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ようこそ! 倶生山(ぐしょうさん)なごみ庵HPへ!

なごみ庵は2006年に開所した、ちいさな新しいお寺です

〜定例行事予定〜
・5月 6日(第1金):イキイキ長いきの会 14時
・5月13日(第2金):法話会 昼の部13時/夜の部19時
・5月20日(第3金):写経会 10時半
・5月27日(第4金):笑いヨガ 10時半
※いずれの会も1時間ほど、その後茶話会(参加自由)があります
※いずれの会も参加費500円ほどお願いしています
(写経初回と夜法話会のみ1000円ほどお願いします)
※宗教・宗派を気にせずおいで下さい
※初回来場者には腕輪念珠プレゼント

〜課外活動予定〜
盆おどり部 5月20日(金)17時 平川町内会館にて
・写経会in神之木地区センター(横浜線大口駅 東口より徒歩4分)
 毎月第1・3(火)18時半〜(変更の場合あり 要お問い合わせ)
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なごみ庵 近隣飲食店マップ [HPメニュー]

なごみ庵お近くの飲食店マップです。
地図が小さい場合は、クリックして拡大表示してご覧ください。
「和」がなごみ庵です。
飲食店マップ.jpg

1:鉄板焼き 花ばな なごみ庵より徒歩10秒
  ランチOK 法事食事OK 夜食事OK
  明るく気さくなマスターが作る美味しい料理が魅力です!

2:蕎麦すが なごみ庵より徒歩30秒
  ランチOK 法事食事 要相談 夜食事OK
  蕎麦にこだわるご主人です。夜はおつまみも豊富!
  HP   http://sobasuga.jimdo.com

3:喫茶ぱぴぷぺぽ なごみ庵より徒歩1分
  ランチOK 法事食事 不可 夜 閉店
  昔ながらの喫茶店、ランチがコスパ良くメニュー豊富!

4:釜めし古都 なごみ庵より徒歩1分
  昼営業なし 法事食事 要相談 夜OK
  本格釜めしに加え、お酒のおつまみも豊富!

5:わんこそば たち花 なごみ庵より徒歩2分
  ランチOK 法事食事OK 夜OK
  関東では珍しい わんこそばのお店。もちろん普通のお食事も美味!
  HP   http://tatibana.net/sub-wanko/

6:ほんまる亭 なごみ庵より徒歩5分
  昼営業なし 法事食事 要相談 夜OK
  ご夫婦で営む居酒屋さん。豚シャブが絶品。

7:中華料理 福臨門 なごみ庵より徒歩7分
  ランチOK 法事食事OK 夜OK
  横浜中華街に姉妹店がある本格中華が味わえます。

花:番外編 生花店 花日和 なごみ庵より徒歩6分
  各種受賞歴のあるイケメン店主がお花をアレンジしてくれます。


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2016年4月の法話 [月々の法語]

今年の真宗教団連合カレンダーは、正信偈を意訳した『和訳 正信偈』から部分的に題材が取られています。
ですのでカレンダーの言葉だけを取り扱うと、正信偈をコマギレでお話することになってしまいますので、今年は正信偈を通してお話させて頂こうと思います。

正信偈は7文字で1行で、全体で120行の構成になっています。
4月は以下の20行をお話させて頂きました。

弥陀仏本願念仏 邪見憍慢悪衆生 信楽受持甚以難 難中之難無過斯
印度西天之論家 中夏日域之高僧 顕大聖興世正意 明如来本誓応機
釈迦如来楞伽山 為衆告命南天竺 龍樹大士出於世 悉能摧破有無見
宣説大乗無上法 証歓喜地生安楽 顕示難行陸路苦 信楽易行水道楽
憶念弥陀仏本願 自然即時入必定 唯能常称如来号 応報大悲弘誓恩

今月から正信偈は後半、浄土七高僧の部分に入っていきます。
浄土七高僧とは、お釈迦さまが説かれた浄土の教えがご自身に至り届くまで、どのような方々がバトンを繋いで下さったのかと親鸞聖人が見定めた、インド・中国・日本の7名の高僧のことを指します。

最初はインドの龍樹菩薩。
お釈迦さまから500〜600年ほどあと、南インド(お釈迦さまは北インドの方です)に生まれた方で、第二の釈迦と呼ばれるほど優れた人物であったようです。

また大乗仏教の大成者とも言われ、「八宗の祖師」として浄土真宗のみならず、多くの宗派で尊崇を集める方でもあります。

龍樹菩薩は「難易二道」を説かれました。これは、自分の力で修行をし悟りを目指す仏道を、自分の足で歩む陸路の旅にたとえ、困難が伴うものと表現されました。
それに対し、阿弥陀仏の誓願に任せて往生する仏道は、船に乗れば目的地に到着する船旅にたとえ、楽しく易しいものと表現されました。

後半に「自然即時入必定」とありますが、これは「おのずから、ただちに正定聚(悟りを得ることが定まった仲間)に入る」という意味です。この「おのずから」が大切な部分で、船に乗ってしまえば、その船室で船酔いにもがき苦しもうと酒に酔って前後不覚になろうと、必ず目的地に到着します。

船酔いや酒酔いは、この世で生きる私たちが、煩悩に翻弄され苦しめられることの喩えです。どれだけ煩悩に苦しんでも、阿弥陀さまが舵を持つ船は、必ず目的地である浄土に辿り着くのです。

そんな阿弥陀様に対し私たちが出来ることは「応報大悲弘誓恩」、つまり大いなる慈悲の恩に報いることだけ。それはつまり、南無阿弥陀仏のお念仏を称えるしかないと示されているのです。

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なごみ庵10周年バス旅行 [その他色々]

2016年4月6日は、なごみ庵開所10周年ちょうどの日でした。
この日に毎年春のバス旅行を重ね、横須賀から三浦半島のツアーに行って参りました。

日付を優先したのと、今までのバスツアーが土日だったので平日にしてみよう、と思いったのとで、水曜日の開催となりました。でもこれはあまり良いアイディアではなかったようで、働いている世代の方は参加しにくく、また朝の集合は通勤ラッシュと重なり、おいで頂いた方々にご苦労をおかけしてしまいました。やはり行事は土日がいいですね。


さて、気を取り直して横浜から一路横須賀方面へ。
坊守考案の自己紹介ゲームをしていたら、いつの間にか目的地に着いてしまいました (^_^;) 

最初の目的地は、追浜の臨済宗建長寺派 独園寺さまです。
独園寺の藤尾聡允ご住職は「自死・自殺に向き合う僧侶の会」の大先輩で、昨年の超宗派法話会にご出講頂き、今回は坐禅体験をさせて頂くこととなりました。

自死・自殺に向き合う僧侶の会 http://www.bouzsanga.org

本堂で坐禅体験。
何回か経験のある方、初体験の方、曹洞宗で坐禅に親しんだ方、いろいろでしたが、藤尾住職の優しく丁寧なご指導で、15分ほどの短い時間を3セットおこないました。
P1000710.cng.jpg

正しい姿勢で座ると内蔵が正しい位置に戻る。また以前は一般家庭でもよく行われていた朝のお経は、姿勢を正して声を発声することで、非常に健康に良いという話をお聞かせ頂きました。

また、よく「ネガティブ思考はダメ」と言われるが、人間は本来ネガティブに物事を考える生きもので、だからこそ危機や災害に備えをして、生き延びることができた。ただ、ネガティブな思考を引きずりっぱなしにするのも良くないので、坐禅や瞑想で思考の連鎖を断ちきるのも大切、という話が印象的でした。


坐禅終了後、お茶を頂き、住職と奥さまに見送られながら昼食の場所へ。内蔵が正しい位置に収まったせいか、お腹が空いてきます(笑)。

横須賀ポートマーケットの中にある「なぶら」さん。もちろん海の幸が魅力のお店です。特に生しらすが有名なのですが、当日は不漁で釜揚げしらすだったのがちょっと残念でした (^_^;) 
P1000715.cng.jpg

P1000714.cng.jpg
でも、ひとりひとりに地魚の舟盛りが付き、皆さん大満足でした (^_^)


そのあとは三浦霊園の、なごみ庵合同墓 倶生の碑へ。
今まで2回のバスツアーは天気に恵まれなかったものの、今回はようやくお天気に。
IMG_1549.cng.jpg

お墓の掃除をして、墓前で皆さんでお経をお勤めし、そのあとは霊園内を散策。大島桜やソメイヨシノがちょうど見ごろで、のんびりしていたら出発時間を過ぎてしまいました Σ(゚д゚|||)

この後は三崎のお土産物屋さん、うらりに行ってお買いもの。

帰りのバスは皆さんお疲れで、目を閉じている間にあっという間に横浜まで帰ってきました。
ご参加頂いた皆さま、楽しい時間を共にすごさせて頂き、どうも有り難うございました!

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2016年4月号 [和庵だより]

◇ 春彼岸のおはなし ◇
 三月二十日の天気の良い春分の日に、なごみ庵で春彼岸法要が執り行われました。春秋の気候のよい時期、また太陽が天の真ん中を通る日に「中道」を説く仏教を学ぶ日として、古来より私たち日本人が大切に営んできた法会です。

P1000676.cng.jpg
 お彼岸では法要のあと絵本の朗読があります。今回の絵本は佐野洋子さんの名作『100万回生きたねこ』でした。
 ご存知の方も多いと思いますが、この絵本に登場する「ねこ」は、さまざまな境遇に何度も何度も生まれ変わりますが、いつもその境遇に満足せず回りを嫌ってばかりいました。
 ある時「ねこ」は野良猫として生まれ、初めて自分自身の人生(猫生?)を生き、自分が大好きになります。そして「ねこ」は自分以上に大切な「白いねこ」に出会い、このままずっと一緒に生きていたいと願うのです。
 しかし「白いねこ」の寿命は尽き、「ねこ」は何日も泣き続けたあと、いのちを終えます。そしてもう、生まれ変わらなくなったのです。

 この絵本は輪廻をイメージさせますが、実は仏教は輪廻を終えることを目的としているのです。これは現代的に言えば「自分の人生を完全燃焼して生ききる」ということではないでしょうか。
 常人の十倍速で年老い、十才過ぎには老衰で亡くなるプロジェリアという難病があります。その患者、カナダの少女アシュリーはインタビューのマイクに「生まれ変わるとしても、私はまた、私に生まれたい」と仰いました。つい不平不満を口にしてしまう私たちですが、自分の人生をあるがままに生き、彼女のように「いのち」を生ききりたいと思います。


△ お 知 ら せ △

◎4月6日(水)春の三浦霊園墓参&バスツアー&臨済宗 坐禅体験
3月号でお知らせしたバスツアー、まだお席に余裕がございます。3月末日まで締め切りを延長いたしますので、ぜひご参加ください。ご連絡、お待ちしております。

◎4月11日(月)10時30分 笑いヨガ 神之木地区センター
昨年開催し好評だった地区センターでの笑いヨガ。ふたたび4月から半年間、第2月曜日の10時30分から開催いたします。ぜひ一緒に笑いましょう!

◎4月18日(月)12時ごろ〜14時ごろ 写真撮影会
改まってキチンと写真を撮る機会はなかなかありません。仲良くして頂いている甚行寺さまで開催される写真撮影会に5名分の枠を頂きました。遺影にも使えるキチンした写真をお撮りになりませんか? プロのメイクさんが化粧の手直しをしてくれ、プロカメラマンが撮影して費用は破格の3000円! 時間など詳細は なごみ庵までお問い合わせください。先着順。

◎4月29日(金祝)〜5月5日(木祝)世界最大級の寺社フェス 向源
毎年ゴールデンウィークに開催される向源、今年は日本橋で1週間の開催です。

◎5月12日(木)10時 「終活講座 お墓、どうしますか?」神之木地区センター
住職が昨年出演したNHKのVTRを見ながら、お墓について考えます。詳細次号。

◎課外活動 盆おどり部…4月15日(金)17時〜 平川町内会館にて
      神之木地区センター写経会 毎月第1・3(火)18時30分〜(変更の場合あり)

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お坊さんQ&A hasunoha テレビで連続紹介! [その他色々]

「回答者が全員お坊さん」がウリのQ&Aサイトhasunohaがここ最近注目を浴びています。ネットでのニュースでたびたび登場しはじめ、2016年2月5日は日本テレビの「スッキリ!!」で紹介。


そして3月29日にはフジテレビの「バイキング」でかなり詳しく紹介されました。

悩める方から寄せられた3つの問いが順に提示され、まず出演者陣がそれに対して意見を言います。そしてそのあと、実際の僧侶の回答が示されました。

その1つ目の問いに対する回答として、私の答えが紹介されました (^_^)
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質問はタイトルどおり、友達の幸せを素直に喜べない、という内容です。
それに対して私は、そういった思いは人間として持っていて当たり前のこと。親鸞聖人も「悪性さらにやめがたし、こころは蛇蝎のごとくなり(人間が持つ悪しき本性はなかなか止めることはできない。まるで毒蛇・毒サソリのようなものだ)」と仰っていることなどを紹介いたしました。
私としてはお昼の情報番組で、親鸞聖人のお言葉を紹介できたことがとても嬉しいです

問答の詳細は下記リンク先をご覧ください。

ちなみに3つ目の質問はちょっとしたサプライズで、パーソナリティの坂上忍さんが匿名で投稿した質問が紹介されました。


ここ最近の報道の影響で質問が殺到しています。
でも番組を見た僧侶も「私も悩む人の声に答えたい!」と次々と手を上げてくれ、精力的に答えてくれる方も増えました。
「人のために活動したい…でも何から手を付けたらいいの分からない…」そんなお坊さんが日本中にいらっしゃいました。そして、まだまだいらっしゃると思います。

義務やノルマなどはありませんので、ご興味のある僧侶の方々、ぜひ回答僧に登録して頂ければ幸いです。

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観無量寿経をひも解く物語 イダイケの涙 [イダイケの涙]

浄土真宗で大切にされている3部の経典、浄土三部経。
そのうちのひとつ「観無量寿経(かんむりょうじゅきょう)」には、お釋迦さまの時代にマガダ国の王舎城で巻き起こったドラマチックな物語が描かれています。
イダイケの涙 イメージ画.cng.jpg

怪しげな語り部の老女が語りはじめる物語…
物語の主人公イダイケ王妃。それを取り巻く登場人物は、お釋迦さま、ビンビサーラ王、アジャセ王子、僧ダイバダッタ、仙人、医師ギバ、占い師……それを1人で演じるお芝居です。

2500年前も今も未来も、インドも日本も世界中のどこでも、人間の苦悩は変わらないのかもしれません。大きな苦悩を抱えたイダイケ、王妃といっても1人の人間に変わりありません。その彼女がお釋迦さまに出逢い、阿弥陀仏に救われていく物語です。


朗読劇は約50分。
他にお時間を頂ければ、観無量寿経にまつわる法話もしております。
小道具、音響照明機材も全て自前で用意していますので、場所と観る方さえいれば、どこでも出かけて行きます。
浄土真宗の「救い」についてお檀家さんに知って頂きたい、というお寺さま。ぜひぜひお声をかけて下さい。

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2016年3月の法話 [月々の法語]

今年の真宗教団連合カレンダーは、正信偈を意訳した『和訳 正信偈』から部分的に題材が取られています。
ですのでカレンダーの言葉だけを取り扱うと、正信偈をコマギレでお話することになってしまいますので、今年は正信偈を通してお話させて頂こうと思います。

正信偈は7文字で1行で、全体で120行の構成になっています。
3月は以下の16行をお話させて頂きました。

能発一念喜愛心 不断煩悩得涅槃 凡聖逆謗斉廻入 如衆水入海一味
摂取心光常照護 己能雖破無明闇 貪愛瞋憎之雲霧 常覆真実信心天
譬如日光覆雲霧 雲霧之下明無闇 獲信見敬大慶喜 即横超截五悪趣
一切善悪凡夫人 聞信如来弘誓願 仏言広大勝解者 是人名分陀利華

今回ご紹介する部分の2行目には、親鸞聖人の思想の中でも際立って光る「不断煩悩得涅槃」という一文があります。釋尊に始まった仏教は、「煩悩を断って涅槃(悟り)を得る」ということを不動のメインテーマとして扱ってきたのであって、いかに煩悩を断つかの手段の違いが「宗派」となって分かれてきました。

しかし親鸞聖人の思想ははここでコペルニクス的転回をします。「不断煩悩得涅槃」つまり「煩悩を断たずして涅槃を得る」と示されているのです。
また前の行には「能発一念喜愛心」と、その唯一の条件である「信心を得る」ことについて説かれていますが、次の行に「凡聖逆謗斉廻入(聖者も凡夫も、五逆罪を犯す者も仏法を謗る者も救われる)」と書かれていて、阿弥陀仏の救いに一切の洩れがないことが示されているのです。


ただ。
阿弥陀仏より賜った「信」を得て、煩悩を有する身のまま悟りを得ることが決まったとはいえ、では今現在の私たちが仏と同じ立場かというと、それは違います。やはり仏ならぬ私たちの心には、煩悩がムクムクと雲のように湧いてくるのです。
「摂取心光常照護」…阿弥陀仏の救いの光が常に届いていたとしても
「貪愛瞋憎之雲霧」…煩悩が雲となってその光を遮ります

しかしどんなに雲や霧が立ちこめて薄暗くても、日中であれば真っ暗になることはありません。太陽の光は大地に降りそそいでいるのです。
「雲霧之下明無闇」…雲が厚くても、光は雲を突き抜けて地に届きます


断たねばならぬ煩悩を断たずして涅槃を得るということは、救われる可能性のない多くの民衆が平等に救われていく道を示したことでした。今月書かれている部分は、親鸞聖人の思想の中でも真骨頂であると、私は受け止めています。

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2016年3月号 [和庵だより]

◇ 大竹まこと ゴールデンラジオ ◇
 3月21日(月祝)のラジオ番組「大竹まことのゴールデンラジオ」で私のことをご紹介をしていただくことになりました。AM文化放送の番組で、十四時から始まる「ヒストリー」というコーナー。毎週ごとにテーマを決め、そのテーマに関わる一般の人を放送作家さんが綿密に取材し、できあがった原稿を大竹まことさんが朗読する人気コーナーだそうです。

(追加情報)該当週のテーマは「死」。月曜日は私ですので僧侶、火曜日は納棺師、水曜日は火葬技師、木曜日は生花祭壇の方、金曜日はエンバーマーが取り上げられるそうです。

 普段私たちはテレビや新聞に取り上げられる人に注目を集めがちですが、そうでない一人一人の人にも、それぞれの人生があってドラマがある。そんな「人」のエピソードが紹介されます。
 先日なごみ庵に番組の放送作家さんがいらして、三時間近くインタビューを受けました。私は初めて「放送作家」という人と出逢ったのですが、大変なお仕事です。人の人生に耳を傾け、それを原稿としてまとめる。そのうちこの放送作家さん自身が「ヒストリー」で取り上げられればいいのに…そう思ってしまいました。
 私のことが、どう原稿にまとめられるか楽しみです。放送日がまだハッキリしませんが、決まり次第HPなどでもお知らせいたします。

◇二月は、なごみ庵としては多めのご葬儀がありました。やはり寒さが厳しい季節は、身体にも負担がかかるのでしょうか。そういう私もノドを痛めてしまい、ひどい声で読経をすることになり、申し訳ないことでした。
 そのご葬儀、土日祝になることがありました。なんとか予定をやりくりしましたが、なごみ庵だよりをお読みの方にお願いがあります。
 土日祝は既に一周忌などの法事が入っている場合がほとんどです。私だけでなく他の僧侶も同じように予定が詰まっていますので、日程を決める前にお寺に連絡・相談することをお勧めいたします。


△ お 知 ら せ △

◎3月20日(日)13時〜 春のお彼岸法要
「親と子の読み聞かせ 絵本に学ぶ仏さまの教え」
先月お知らせいたしました通り、お彼岸法要をお勤めいたします、どなたさまもお気軽にご参加ください。坊守による絵本『100万回 生きたねこ』の朗読もありますので、お子さんやお孫さんもどうぞお連れ下さい。準備の都合上、なるべく人数をお知らせ下さい。

◎3月21日(月祝)10時30分〜 笑いヨガ 十日市場地区センター
なごみ庵では毎月第4金曜日の10時30分から開催している笑いヨガ。今回は緑区の十日市場地区センターにて開催されることになりました。ぜひご参加ください。
連絡先:十日市場地区センター 045−981−9573

◎3月21日(月祝) 14時〜 文化放送ラジオ
文化放送ラジオ「大竹まことゴールデンラジオ」で、なごみ庵や住職について紹介されます。番組は13時〜15時30分ですが、14時より「ヒストリー」という10分間のコーナーがあり、週ごとのテーマで月〜金まで5人の人を紹介します。私の週は「死」がテーマで、3月中旬の放送になる可能性が高いそうです。あいまいな情報で申し訳ありません。

◎4月6日(水)春の三浦霊園墓参&バスツアー
別紙ご参照ください。お申し込み、お待ちしております。

◎課外活動 盆おどり部…3月18日(金)17時〜 平川町内会館にて
      神之木地区センター写経会 毎月第1・3(火)18時30分〜(変更の場合あり)


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2016 未来の住職塾フォーラム&集い [その他色々]

2016年の「未来の住職塾」フォーラム&サンガの集いが無事に行われました。
http://www.oteranomirai.or.jp

フォーラムは、「未来の住職塾」の卒業式(今回は4期生)と思って頂ければ分かりやすいかと思います。新卒業生と、今までに卒業した先達、合計90名近くが神谷町の光明寺に参集し、それはそれは壮観な眺めになりました。
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新卒業生による寺業計画書発表、塾長からのお話や、井出理事長をはじめとするスタッフから今後の「お寺の未来」の進む方向について、知恵熱が出そうな情報量のお話を頂きました。

私もサンガ(卒業生会)の会長として、ちょこっと挨拶。
そして100名近いお坊さんによる懇親会で夜は更けて…


翌日はサンガ主導の「集い」。
井上広法 副会長の発案(ナイスアイディア!)により、代々木上原にある東京ジャーミィ(イスラム教の寺院)を見学してきました。

下見の時にはいらっしゃらなかった日本人スタッフのSさんに講演をお願いしていたのですが……予想を遥かに超える素晴らしい内容でした!!

日本にイスラム教が入ってきた経緯、歴史。
イスラム教についての幅広い知識、などなどなど……。
そしてなにより、Sさんのイスラム教についての情熱が伝わってきて、参加僧侶たちも目を輝かせながら耳を傾けました。本当に有り難い講演でした。

1階のホールで講演をお聞きしたあと、2階の礼拝堂へ。
ここに入った瞬間、参加僧侶の目は美しい装飾に釘付けになりました。
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みんな上を見ています(笑)

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シャンデリアと壁面の模様、ステンドグラス

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天井はドームの内側のようになっていて、そこにも美しい模様が

ここでもしばらくSさんの解説をお聞きし、そしてお昼の礼拝の時間が近づくと、数名の外国の方が入っていらして、祈りを捧げていました。


仏教とイスラム教。
似ている部分も大いにありますし、まったく違う部分ももちろんあります。
でも、テレビや書籍で得ただけの情報と、実際にモスクを訪れ、イスラム教徒から詳しい解説をお聞きし、本当に良い経験をさせて頂いたと思いました。

非常に開放的な施設で、見学者を快く受け入れて下さいます。
機会があれば、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

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フルコースin西蓮寺さま [イダイケの涙]

北九州市の西蓮寺さまで、色々してきました!(大ざっぱ)
「色々」というのは、私の法話、「死の体験旅行」、そして「イダイケの涙」の講演&公演という盛りだくさんの内容だったからです!

羽田から北九州空港へ、そしてレンタカーで市内のお寺に向かうと…
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お寺の外壁に「イダイケの涙」のチラシが貼りまくってあります!

今回は、ちょっと早めの春彼岸法要。
到着した日の午後の法要で、まず私が1時間ほどご法話をさせて頂きました。

そしてしばらく控え室で休憩をさせて頂き、夜は「死の体験旅行」です。
IMG_1508.cng.jpg
こちらは本堂ではなく、門徒会館のお部屋で。
大勢の方に受講頂きましたが、その中に今までの最高齢、なんと90歳代のお方が!
しかもシャキシャキしていらして、しっかりワークショップをお受け頂きました。
おみそれしました m(_ _)m

その夜はご住職夫妻と懇親の時を過ごし……

翌日は、おてらしばい「イダイケの涙」を公演。
雨の中においで頂いた皆さま、有り難うございました。
法話&ワークショップ&お芝居と、私たち夫婦が持つコンテンツのフルコース。こういった形は初めての経験でした。

そうそう、この記事のカテゴリーを何にしようか迷った揚げ句、「イダイケの涙」にしておきました (^_^;) 
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