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ようこそ! 倶生山(ぐしょうさん)なごみ庵HPへ!

なごみ庵は2006年に開所した、ちいさな新しいお寺です

〜定例行事予定〜
・6月 5日(第1金):長いきの会 14時
・6月12日(第2金):法話会   13時・19時
・6月19日(第3金):写経会   10時半(4月より午前のみ)
・6月26日(第4金):笑いヨガ  10時半
◎5月24日(日) 宗派を超えた法話会 藤尾聡允 師
※いずれの会も1時間ほど、その後茶話会(参加自由)があります
※いずれの会も参加費500円ほどお願いしています
(写経初回と夜法話会のみ1000円ほどお願いします)
※宗教・宗派を気にせずおいで下さい
※初回来場者には腕輪念珠プレゼント

〜課外活動予定〜
盆おどり部 6月19日(金)17時 平川町内会館にて 参加費無料
・写経会in神之木地区センター(横浜線大口駅 東口より徒歩4分)
 毎月第1・3(火)18時半〜(変更の場合あり)
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2015年5月の法語 [月々の法語]

わしひとりを めあての本願の ありがたさ
There is nothing more grateful than Amida’s Primal Vow, which is intended just for me.
花岡 大学

 今年のカレンダーの法語は、様々な念仏者や僧侶の言葉から選ばれています。5月は、浄土真宗本願寺派の僧侶で京都女子大学名誉教授、小説家であり児童文学作家である花岡大学 師の言葉です。

 この言葉は親鸞聖人の語録とされる『歎異抄』後序にある「弥陀の五劫思惟の願をよくよく案ずれば、ひとへに親鸞一人がためなりけり。されば、それほどの業をもちける身にてありけるを、たすけんとおぼしめしたちける本願のかたじけなさよ」が元となっていると思われます。
 現代の言葉にすると「阿弥陀仏が五劫という長い時間をかけてお考えになった誓願をよくよく考えてみると、それはひとえにこの親鸞一人を救うためであったのだ。思えばはかり知れない罪業をもったこの身であるのに、その自分をたすけようと思い立ってくださった本願の、なんとありがたいことか」となるでしょうか。

 なぜ、全ての衆生を救うと誓われた阿弥陀仏の誓いを、親鸞聖人は自分ひとりのためだと受け止めたのでしょうか。そこには2つの意味があるように思います。
 ひとつは、自分こそがもっとも救われ難い罪悪深重の凡夫であるという自覚です。もっとも救われ難い自分が救われるのであれば、自分よりマシな他の衆生は必ず救われる、ということになります。
 もうひとつは、誰が救われる・救われない、あの人は大丈夫だ・あいつはダメだ、と人を裁くためではなく、あくまで自分自身を問題にするのが仏道だということでしょう。

 以前に聞いたご法話で、その方がまだ仏教を学び始めた頃、師に「あの犯罪者は救われるのか? 犬は救われるのか?」といつも他者を引き合いに尋ねていたのだそうです。ある時その師は「君はいつも自分以外のものを連れてくるなぁ」と諭されました。つまり、他者を裁くのではなく、自分自身を仏さまの照らす光のもとにさらけ出し、仏さまの救いを自分の問題として考えていかなければ、それは仏道ではない、ということなのだと思います。
 そこまで思いが至ると、今月の言葉のように「わしひとりを めあての本願」を「かたじけない」と感じられるようになるのではないでしょうか。

 先日「死の体験旅行」を受けてくれた真言宗の女性僧侶は「仏さまは私を決して見捨てない」ということを仰いました。これはその方が「自分は特別な存在だから仏が見捨てない」と思っているわけではありません。仏さまは全ての人、ひとりひとりを決して見捨てず、慈しんでくださっている。そのような理解があるからこそ出てきた言葉です。
 この感想を聞いて、真言宗と浄土真宗、宗派は違っても仏さまに対しての思いや信頼感、そして自分自身を問題とするという共通した部分があることに気づかされました。

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高校で写経!? [その他色々]

4月には企業の新入社員研修で話をするという珍しいご縁がありましたが、今回は高校の特別授業で写経&お話をする機会をいただきました。

桜木町にある「クラーク記念国際高校 横浜キャンパス」という学校で、全国に系列校がある通信制の学校とのこと。
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桜木町駅前のビルの中に学校があり、教室からの景色が絶景!

通信制なんだけど、通学して授業も受けられるし、プロスキーヤー・登山家の三浦雄一郎さんが校長先生だったりと、とても個性的な学校です。
仏教系の学校ではないのに写経の授業を行うなんて、この個性的な学校だからこそ実現したのでしょうね。

今回は各クラスの担任に内容が任される「行事日」で、校外に出て行くクラスが多い中、2クラスの生徒たちに写経をしてもらうことになりました。

時間は60分〜80分ぐらい、生徒たちは書道の授業があるものの、あまり筆には慣れていないとのこと。限られた時間で何を書いてもらえばいいのか。写経するにあたり、仏教の解説も少ししたいし、2クラス合同の行事なので、クラスの交流ももってもらいたい…。

良心書道教室の先生に相談したりしながら、文字数はグッと抑え、また宗派に偏らない内容にしたいと思い、「七仏通戒偈」を書いてもらうことにしました。

七仏通戒偈(しちぶつ つうかいげ)
 諸悪莫作(しょあくまくさ)
 衆善奉行(しゅうぜんぶぎょう)
 自浄其意(じじょうごい)
 是諸仏教(ぜしょぶっきょう)


最初に仏教の概要を解説し、その後ちょっとしたゲーム的なことをしてリラックスしてもらい、また同時にクラスが入り交じるようグループ分けをしました。

そしていよいよ写経。
普段の授業では書き慣れないサイズですので、しばらく半紙に練習してもらった後、1行ずつ書いてもらいます。
1行書いたら班の中で用紙を交換し、また1行、交換、1行、交換……と進めます。すると最終的には、班の5名が1行ずつ書いたものが、各人の手元に残ります。
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皆さん、思った以上に真剣に集中して書いてくれました。

書くのが早い人、遅い人。字が太い人、細い人。大きい人、小さい人。上手な人、まあまあの人。
用紙の上にそれぞれの個性が散りばめられ、それがひとつの作品になりました。金子みすゞの『私と小鳥と鈴と』にある「みんなちがって、みんないい」のような差異を認め合う気持ちを感じてくれれば、とても嬉しいことです。

にしても……慣れない環境で疲れた〜〜〜 (>_<) 

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2015年5月号 [和庵だより]

◇ お寺とCSR ◇
 タイトルをご覧になって「??」と思われましたでしょうか。
 四月の頭に興味深いご縁があって、一般企業の新入社員研修でお話をさせて頂きました。仲立ちをして頂いた方から「無財の七施※について話をしてほしい」と聞きましたので、福祉系の会社かな? と思ったら第一カッター興業さんという土木会社です。余計に「?」となりましたが、詳しく聞くと「CSR」に力を入れている会社とのこと。
 ……初めて耳にする言葉です。一瞬、潤滑油のCCR(クレ5−56)と勘違いしましたが、CSRとは「企業の社会的責任」という意味だそうです。そこまでお聞きして、ようやくご依頼の趣旨が腑に落ちました。

 大きな企業が植林をしたり、地元の会社が近隣の清掃活動をしたり、ざっと捉えると「会社が本業以外でおこなう地域・社会貢献」がCSRです。そしてそれは奉仕や施しの心をもっておこなわなければ、「やらされている感」が強いものになってしまうでしょう。だからこそ「無財の七施」の話をしてほしい、ということでした。
 まさに仏教の思想が、人と人との潤滑油になってほしいという思いがそこにありました。……潤滑油? 最初クレ5−56と勘違いしたのは、あながち外れていなかったようです(笑)。

『無財の七施』……財物が無くてもできる七つの施し
 ・眼施…暖かいまなざし
 ・和顔悦色施…笑顔で人に接する・
 ・言辞施…穏やかで柔らかい言葉
 ・心施…周囲に思いやりを持つ
 ・身施…身体を使って人に奉仕する
 ・床座施…座る場所を譲る
 ・房舎施…一夜の宿を与える


△ お 知 ら せ △

◎5月26日(火)発売の雑誌『女性自身』に、住職についての記事が掲載予定です。

◎5月24日(日)14時より 宗派を超えた法話会 なごみ庵にて
ご講師 藤尾聡允 師(ふじお そういん)臨済宗建長寺派 独園寺住職 横須賀市

昨年の浄土宗 吉田健一師に続き、「自死・自殺に向き合う僧侶の会」の先輩である
藤尾聡允師をお招きいたします。僧侶になる前の藤尾師は銀行マンとして世界各地を駆け巡り、海外で支店長まで務められた経歴の持ち主です。
その語学力を活かし、現在は外国人向けの座禅指導や悩みの相談も受け付け、
ダライ・ラマ法王が来日の際は専属の通訳もされました。
尊敬する藤尾聡允師のご法話、私もとても楽しみにしています。

◎お盆・初盆合同法要…7月12日(日)・8月14日(金) 両日とも午後の予定
詳細は次号でお知らせいたします。

◎課外活動 盆おどり部…毎月1回 平日夕方 平川町内会館にて。5月は15日 17時〜
      笑いヨガ……大口駅 神之木地区センターにて 5月11日(月)10時半〜


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2015「向源」 [その他色々]

世界最大級の寺フェス 向源(こうげん)2015が無事に閉幕した。

2013年に品川の3寺院1神社を会場とした第3回から「死の体験旅行」ワークショップで関わっていますが、昨年は浄土宗大本山の増上寺を全面的にお借りしての開催。
そして今年は同じく増上寺をお借りして2日間にわたる開催。暑いぐらいの初夏の陽気に恵まれ、多くの来場者がありました。

今年は「目玉」も増えました。
実際に結婚式を挙げる方を募集しての仏前結婚式。
「お坊さんも怖がる」がテーマのお化け屋敷。
これは「仏さまによる救い」が裏のテーマでした。

そしてもちろん数多くのワークショップで、日本文化や仏教を体感して頂けます。

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増上寺の大殿(本堂)は、お参りの行列が!
「行列のできるお寺」です(笑)

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赤いハッピの一般ボランティアスタッフ。

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初期から関わっている方々は各部署のリーダーとして、紺色に増上寺の葵紋を染め抜いたハッピを背負ってカッコいい!!
顔を見知っているスタッフたちは多くがリーダーになっていて、戦友のような気持ちで再会を喜びあいました。


私は2日間で「死の体験旅行」を4回。
増上寺の吉田さんにも方法をお伝えし1回開催して頂き、合計5回の開催となりました。
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今回の会場は雰囲気あふれるこのお部屋。

向源の期間中で、積み重ねた受講者数が1000人を超えました。
普段WSを開催してくれている「寺子屋ブッダ」とこの「向源」が、「死の体験旅行」の父と母だと思っています。

人数を絞ったので、案の定 全ワークショップの中で最速で売り切れました。
『「死の体験旅行」が受けられなくて残念』という声も数多く頂きましたので、来年以降は満足度を下げないようにしつつ、受け入れ人数を増やせないか考えなくては。

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自分の持ち場を終え、ようやく声明公演を拝聴することができました。

そして公演が終わり、主催の友光雅臣くんが壇上へ。
熱さテンコ盛りの挨拶。熱すぎて、ちょっと何言ってるかわからない部分もありつつ(笑)、でもこちらの目頭も熱くなる。
大きな会場の満堂の聴衆が、公演そのものは終わったのに誰も席を立たない。
友光くんが挨拶を終えて退出しても、聴衆が席を立つまで少し間がありました。

友光くんは僧侶界随一の大バカ野郎です。
その熱量に、中バカ野郎や小バカ野郎が巻き込まれています。

日本仏教にとって鎌倉時代は、大きな変革の時期でした。
私は現代が、それに次ぐ変革期だと感じています。
もしかしたらその渦のひとつの中心が、あの大バカ野郎なのかもしれない。

《2015.5.16追記》
テレビ東京「クロスロード」に友光雅臣 登場!!
放送日 平成27年5月16日 22時30分

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2015年4月の法語 [月々の法語]

出会わねばならない ただひとりの人がいる それは私自身
There is one person for sure whom I cannot help but meet with. That is my own self.
廣瀬 杲(ひろせ たかし)

 今年のカレンダーの法語は、様々な念仏者や僧侶の言葉から選ばれています。4月は、大谷大学の名誉教授・学長までお勤めになり、2012年にお亡くなりになった廣瀬 杲師のお言葉です。廣瀬師の言葉は昨年11月のカレンダーにも「衆生にかけられた大悲は無倦である」と掲載されています。

 さて、今月の言葉は、特に難しい仏教用語などは使われていませんが、逆に意味としては難しくなっているように感じられます。

 以前、「人の一生で、無くてはならない相手が200人いる」と聞いた事があります。何が根拠で「200人」なのか分かりませんが、親や兄弟、親戚などの血縁関係から、幼少期、少年期、青年期、壮年期、老年期とそれぞれの師や親友。仕事付き合いの上司や部下。もちろん自分にとって良い相手だけではなく、ライバルや嫌いな相手も含まれるでしょう。どの人が最も大切だとはなかなか言えませんが、今月の言葉は「出会わねばならない、ただひとりの人」として自分自身をあげています。

 では、「自分探しの旅」にでも出かければいいでしょうか? もちろん旅先で貴重な出会いや気づきがあったり、人生の転機を迎えることもあるかもしれません。しかしそれが「自分自身」なのかというと、違うように思います。

 自分自身に出会うというのは、自分をありのままに見つめる、一切の粉飾、虚飾なく見つめることではないかと思います。簡単に思えますが、とても難しいことです。なぜなら人はどこまでも我が身が可愛いのですから、自分の思いや行為を正当化したくなる本性を持っているからです。

 うろ覚えで申し訳ありませんが、ある兵士が戦時中に自分が殺してしまった相手が、後々夢に出てきてうなされることがあったそうです。今だったら病院に行ってPTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断されて薬が出されるかもしれません。しかし昔のことですから、お寺に行ったり神社に行ったりして、なんとか許して欲しいと一所懸命にお参りやお祓いをしてもらった、しかし一向に悪夢は止みません。

 「許して欲しい」という思いは、言い換えれば、自分のしたことは間違っていなかった、少なくとも仕方の無いことだったと思い込み、無かったことにしたいという思いでしょう。たとえば自分が手を滑らせてお皿を割った時、「お皿を割った」ではなく、人はとっさに「お皿が割れた」と言います。お皿ぐらいだったら「割れたんじゃなくて、割ったんでしょ」と言われれば素直に「ハイ、そうです」と言えますが、人を殺してしまったという重い事実はそうそう受け入れられません。しかし後悔の念が強くて、無かったことにもできないでいたのでしょう。

 元兵士はそこでお念仏に出会います。自らを「愚禿」と名のり、「恥ずべし、痛むべし」「虚仮不実のこの身」「心は蛇蝎のごとく」と徹底的に自分を見つめた親鸞聖人の言葉に触れたのかもしれません。
 そこでようやく、自分の行為を無かったことにしようとしている、自分の姿が見えたのではないでしょうか。そして、自分のしたことを引き受けて、忘れもせず、正当化もせず、共に生きていこうという覚悟が定まったのだと思います。

 中国の善導大師の言葉に「経教はこれを喩ふるに鏡のごとし」というものがあります。仏さまの教えは、自らを写す鏡のようなものだ、という意味ですが、元兵士はお念仏を鏡として、初めて自分自身と出会えたのです。そしてどんなに「虚仮不実」で「蛇蝎」のような自分でも、救わずにはおられないという、阿弥陀仏の願いとも。

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2015年4月号 [和庵だより]

◇ お出かけ日和 ◇
 三月は行事の多い月でした。まずは三月六日、下北沢で坊守出演「バリカンとダイヤ」観劇会。今回は再演となりますが、初演からさらに磨きがかかった演技に、涙あり笑いありの時間を過ごしました。

 三月二十一日、春分の日は春彼岸法要です。昨秋の彼岸法要に続き、「親と子の読み聞かせ 絵本に学ぶ仏さまの教え」と題し、坊守による絵本の朗読と、それにまつわる住職の法話をさせて頂きました。
 絵本は『かぜのでんわ』。東日本大震災被災地に立つ、線の繋がっていない電話がモデルの作品です。

 三月二十九日は「なごみ庵合同墓 倶生の碑」の初の合同お墓参りでした。昨年十二月に最初の納骨があり、「倶生の碑」は石のモニュメントから、手を合わせる場になりました。
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 今回も一体の納骨があり、皆で手を合わせました。これで「倶生の碑」は名実ともに「みんなのお墓」となったのです。「皆さんに手を合わせて頂いて、母も寂しくないですね」、「今度、私の家族の納骨もあるのでご一緒ですね」と多くの方がこの碑に思いを寄せてくださり、私たちも嬉しくなりました。
 お墓参り後は三崎食堂さんで美味しい昼食、そして城ケ島公園の散策やお土産の購入と、充実した一日となりました。


△ お 知 ら せ △

◎4月7日(火)・8日(水)「バリカンとダイヤ」相模原演劇観賞会
下北沢で観劇会を開いた坊守出演舞台「バリカンとダイヤ」。4月7日 19時と8日 14時、相模原市の演劇観賞会での公演があります。観覧ご希望の方は、なごみ庵までご連絡ください。

◎4月13日(月)10時半より 大口 神之木地区センターで「笑いヨガ」
住職が写経会を開催している地区センターで、笑いヨガも始まります!

◎5月24日(日)14時より 宗派を超えた法話会
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ご講師 藤尾聡允 師(ふじお そういん:写真右)
    臨済宗建長寺派 独園寺住職 横須賀市
昨年の浄土宗 吉田健一師に続き、「自死・自殺に向き合う僧侶の会」の先輩である藤尾聡允師をお招きいたします。僧侶になる前の藤尾師は銀行マンとして世界各地を駆け巡り、海外で支店長まで務められた経歴の持ち主です。
その語学力を活かし、現在は外国人向けの座禅指導や悩みの相談も受け付け、ダライ・ラマ法王(写真左)来日の際は専属の通訳もされました。
尊敬する藤尾聡允師のご法話、私もとても楽しみにしています。

◎課外活動 盆おどり部…毎月1回 平日夕方 平川町内会館にて。4月は17日17時より。

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エンディングノート講座でお話 [その他色々]

またまた興味深い場所でお話しをさせて頂くご縁を頂戴しました。
その場とは、travessia(トラベシア)代表の石崎公子さん主催、「エンディングノート講座」です。

トラベシア エンディングノート講座
ヒキダシスト 石崎公子のblog


エンディングノートってお持ちですか? 終活ブームと相まって、見たことがある、持っているという方は少なくないのですが、手に入れて満足してしまい、なかなか書き始められないとか。

石崎さんは連続講座という形で、様々な内容のお話をしたり、ゲストを招いたりして、少しずつ書き進めていくサポートをしています。
エンディングノートにはお葬式について書くページなどもあるので、「宗教について考える」と題していて、私にお声がかかったというワケです。

開催日は4月8日。てっきり「お坊さんゲストの回」を花まつり(お釈迦さまの誕生日)に合わせたのかと思っていたら、石崎さんは全くそのことを知らず…(笑)
用意していった甘茶を振る舞いつつ、和やかにスタートしました。

いくつか事前に質問を頂いていたので、それに応えつつ、随時質疑応答をしていくスタイルでした。
少人数制で、今回は石崎さんと私を含め6名なので、「講義」というより「茶話会」のようになりました。質問もたくさん頂きましたので、ぜんぜん予定通りに進みません (^_^;) 

結局「こんなに話せるかな…」と心配していた2時間を大きく超えてお話しをさせて頂きました。普段の法話会などでは、これほど活発に質問や意見のやり取りをすることがないので、私としても新鮮で楽しい時間でした。

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祝! ゴールデンぶっちゃけ寺!! [その他色々]

以前出演させて頂いたテレビ朝日の深夜放送「ハッキリTV」が、お坊さんバラエティ「ぶっちゃけ寺」になってはや半年。

…なんと! 深夜放送からゴールデンに昇格するそうです!!
スクリーンショット 2015-04-04 04-04 21.03.19.png
MCは同じく爆笑問題さんで、曜日は同じ月曜日だけど時間は19時。
これまでは遅くて見られなかった方も、ご覧頂きやすくなります。

最初は番組タイトルを見てちょっと心配していましたが、面白くもけっこう真面目に仏教を取り上げてくれています。私が見ていても「へぇ〜〜、なるほど!」ということが少なくありません。

オススメです! (^_^)

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新入社員研修で講演!? [布教所日記]

新入社員研修という、珍しい場でお話しをさせていただくご縁がありました。

「無財の七施について話してほしい」と最初にお聞きした時、福祉関係の会社なのかな? と思いましたが、第一カッター興業さんという土木系の会社。「え? なんで?」と戸惑っていましたが、「この会社はCSRに力を入れてます」とのこと。
CSRを調べてみると「企業の社会的責任」とあり、なんとなく腑に落ちました。

お受けして話す内容を考え始めたのですが、お寺によくいらっしゃる年代はもちろん、「死の体験旅行」参加者の年代よりも若い20歳前後の方々が10名ほどとお聞きし、かなり悩みました。けれど、普段通り話せばいいんだと思い直し、資料を準備していざ当日。

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茅ヶ崎駅から車で10〜15分ほど。大きな建物です。

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講題の「無財の七施」、その横に「修行」と「修業」の違いを説明する文字を書こうとしていますね。
学生生活での知識の習得は「修業」で、社会人になって以降は終わりのない「人生修行」なんだな、と思いました。

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11名の若者(土木の会社としては珍しいことに、2名の女性新入社員がいるそうです)は、午前の入社式と研修に続き、午後の研修としてお坊さんが登場し、少し驚いていました (^_^;) 

今回のご縁で、今まで知らなかったCSRについて学ぶ機会になりましたし、また仏教の智慧というものが現代社会に活かされ得るものだと、改めて認識をいたしました。

反省点としては、普段以上にもっと言葉をかみ砕かなくてはならなかったな、ということ。いつも「わかりやすい言葉で」をモットーにしていますが、10代の方もいたということで、どこまで受け止めていただけたか少々不安が残りました。

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倶生の碑 合同墓参 [布教所日記]

平成26年秋に完成した「なごみ庵合同墓 倶生の碑」、初の合同参拝に行って参りました。
今回は1体の納骨があり、これで合計2体めのお骨が納まることになります。

出来上がった時も嬉しかったのですが、昨年末に初の納骨をした時、「ただの石碑」から「手を合わせる場所」になったという感慨がありました。
そして今回、別々の家の方が納骨されたことにより、本当の意味で「合同墓=みんなのお墓」になったと、感慨が深まりました。
この世で縁のなかった人も一緒に手を合わせている光景は、不思議な、しかし爽やかな感覚がありました。
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お墓参りについては坊守も詳しく書いていますので…


墓参後に食事をした三崎食堂さんの写真を(笑)。

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まず、三崎といえばマグロということで、マグロ尽くし定食。

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こちらは鰤の刺し身やタタキがこれでもかと乗った、ブリブリ丼!

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こちらはエビが豪快な、エビ天丼!

他にも魅力的なメニューがたくさんで、優柔不断な私は迷いに迷ってしまいました (^_^;) 

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