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ようこそ! 倶生山(ぐしょうさん)なごみ庵HPへ!

なごみ庵は2006年に開所した、ちいさな新しいお寺です
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〜行事予定〜
・10月 3日(第1金):長いきの会 14時
・10月10日(第2金):法話会   13時・19時
・ 9月19日(第3金):写経会   10時半・14時
・9月23日(火祝):秋彼岸法要  13時
・ 9月26日(第5金):笑いヨガ  10時半

※いずれの会も1時間ほど、その後茶話会(参加自由)があります。
※いずれの会も参加費500円ほどお願いしています。
 (夜の法話会のみ1000円ほどお願いします)
※お盆・お彼岸・報恩講など法要のご懇志は、お気持ちでお納め下さい。
※宗教・宗派を気にせずおいで下さい。
※初回来場者には腕輪念珠プレゼント
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『月刊住職』から取材! [その他色々]

皆さん、『月刊住職』って雑誌、ご存知ですか?
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完全に業界紙ですからね、知らないですよね?
…と思いきや、「そんな業界誌あるんだ!?」と一般の方にも話題だそうです。

<NAVERまとめ>

先日、この雑誌の記者さんから取材申し込みの電話がありました。
なんだろう…お寺芝居のことだろうか? 「死の体験旅行」についてだろうか?
それとも…日本仏教界の将来の展望という壮大な内容だろうか。
どれをとってもワタクシに相応しい内容だな、フフフ…

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巣鴨 真言宗寺院で法話 [その他色々]

ご縁がありまして、巣鴨の真言宗のお寺さんで法話をさせて頂きました。

巣鴨といえば、お年寄りの聖地!
この日も多くの年配の方が往来する中、地蔵通り商店街の入口にある真言宗 眞性寺さまへ足を運びます。しかし平日だというのに屋台が出ていて、年中そうなのかな? と思っていたら、「4」の付く日は縁日なんだそうです。

とげぬき地蔵が有名で、これが「地蔵通り商店街」の名前の由来かと思っていたら、とげぬき地蔵は明治時代に上野から移転してきたものだそうです(お寺的には、明治時代は「つい最近」です)。
江戸六地蔵と言われるこの眞性寺さんの地蔵大仏の方が、はるかに歴史は古いんですね。多くの方が参拝し、お線香の薫りが絶えることがありません。
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さて、この境内に阿弥陀堂という、お堂というよりは休憩所のような建物があり、真言宗の有志を中心にでつくられた「法話研鑽会」のメンバーが不定期に法話会を開催しています。
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メンバーや参加者の宗派は問わないとのことで、今回浄土真宗である私もお招き頂きました。当日は5人の僧侶が話し手で、真言宗豊山派2人、智山派1人、天台宗1人、そして私です。

朝10時半から15時半まで、ほとんど休憩を挟まず交代しながら、1人15〜20分ほど法話をし続けます。今回みたいにメンバーが多ければいいですが、少ないと大変だそうです (^_^;) 

室内には、常連さんとおぼしき方、お地蔵さんのお参りのついでに入ってきた方、座りたくて入ってきてしまった方(笑)、などなど常時20〜30人ほどの方がいらっしゃいます。多い時には立ち見が出るのだとか!! この場所ならではで、他では真似出来ないことです。

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私も2回、お話をさせて頂きました。写真だと少なく見えますが、25人ほどいらしたと思います。そして普段の法話とは全く雰囲気が違い、自由な空気が流れています。この時も隅の方でガサガサ音がするので見てみると、おじさんがタコ焼きのパックを開き、ご機嫌でワンカップ日本酒の蓋を開くではないですか! 他にも途中で入ってくる人、途中で出ていってしまう人もいます

でもそれが嫌な感じではなく、法話をする坊さんとしては、とても鍛えられるオイシイ場所だと思いました。
昔のお坊さんは屋外で辻説法をしたんだそうです。話が面白くないと、ヤジが飛んだり人が散ってしまったりします。人を引きつけるために最初に面白い話をしたのが、落語のルーツだとも言われています。

またお地蔵さまとのご縁があったら、登壇させて頂きたいと思います。

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みすゞ10年 [金子みすゞ]

先日、護国寺さんで金子みすゞ公演がありましたが、その時仏教界の新聞社さんから取材を受けました。

記者さん「へぇ〜、真言宗では初めての公演なんですか。ちなみにこのお芝居を初めて何年ぐらいになるんですか?」

ワタクシ「ええと、7〜8年かな…ちょっと記録を見てみますね……あっ」


「あっ」の理由。
初舞台が平成16年7月10日。そしてこの日は平成26年8月22日。
うっかりしているうちに、10周年が過ぎていました (^_^;) 

10年間で115回の公演。
宗派は、浄土真宗の各派はもちろん、曹洞宗、浄土宗、日蓮宗、天台宗、臨済宗、そして今回真言宗(公演順)にご縁を頂いたことで、日本の主流宗派全てのお寺でご縁を結ぶことが出来ました。10年を超えた最初の公演が、こんなに意味のある回になったのも、不思議な因縁だと思います。

ということで、思い出の公演写真をピックアップしてみました (^_^)

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かなり最初の頃。公演したお寺でお借りした机を使ってますね。

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これも初期の頃。やはり借り物のセットです(笑)

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本人が非常に気に入って、遺影に使いたいと言っている写真(笑)

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これは東日本大震災一周年の日、関内ホールでの公演です。
多くの寄付が集まり、被災地にお送りできました。

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思い出深いと言えば、みすゞさんの実娘ふさえさんに観て頂いたこと。
なんと3回も観て下さっています。


あと何回の公演のご縁を頂けるか分かりませんが、今までの一回一回の思い出を大切にしながら、そしてこれからの一回一回のご縁を愛おしみながら、積み重ねていきたいと思います。

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2014年9月号 [和庵だより]

◇ 裁いてしまう我が身 ◇

 広島豪雨災害の爪痕と、ニュースのたびに増える犠牲者の数に、心を痛める残暑の日々となってしまいました。報道の中には、平成十一年にこの地域で起こった豪雨災害の教訓が活かされておらず、なぜ迅速に避難しなかったのかとの苦言もあり、私も納得しかけていました。

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「花子とアン」とみすゞ [金子みすゞ]

NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」が最終月の9月に入りました。
今さらな感じですが、主人公の村岡花子と金子みすゞの関わりについて触れたいと思います。

「関わり」と言っても、山梨生まれで東京育ちの花子と、山口県から一歩も出たことの無いみすゞは、実際の面識はないはずです。

年齢は明治26年生まれの花子に対し、明治36年生まれのみすゞ。花子が10歳お姉さんです。

本名は村岡はな(旧姓 安中、劇中では安東)で、ドラマ前半では「花子と呼んでくりょう!」と「子」に対するあこがれを見せていました。みすゞも本名は「金子テル」でしたが、手紙などには「金子テル子」と「子」を付けていました。今では逆に古風に感じる「子」のつく名前は、当時はモダンな女性の象徴だったのでしょう。


「花子とアン」の中で、主人公が関わる雑誌のライバル誌として『赤い鳥』という雑誌が一瞬映ります。この時、私たち夫婦で「あっ!」と声を出してしまいました。何故なら『赤い鳥』はみすゞが詩を投稿していた雑誌の一つだったからです。

この時から、私たちの中で別々だった花子とみすゞが繋がりました。「花子とアン」の世界の中で、みすゞが生きているんだ、そう思えたからです。そして文学少女で実家が書店だったみすゞのこと、間違いなく花子が書いた物語や翻訳した海外の作品を読んでいたでしょう。花子もみすゞの詩を目にしていたかもしれません。

そう思いながら見ていると、残り1ヶ月を切った「花子とアン」の1話1話がいっそう大切に感じられます。

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写真はお芝居の小道具。みすゞの詩が初めて掲載された『童話』。

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みすゞ公演in護国寺さま [金子みすゞ]

あの有名な護国寺で、というか正確には隣接する真言宗豊山派宗務所で、「金子みすゞ ひとり舞台」の公演のご縁がありました。今まで各宗派のご縁がありましたが、真言宗はこれが初めてです。

今回は豊山派寺院で運営している幼稚園・保育園の先生向けの講習ですので、観て頂くのは普段と違い、若い先生方です。数年前にも仏教系の幼稚園・保育園の先生向けのご縁がありましたが、やはりこの時期で、夏休み中の研修ということのようです。

盛りだくさんの内容で、午前中は第1講として腰塚勇人(こしづか はやと)氏の講演。元教師で、大けがをしてクビから下が動かなくなってしまった方と聞いておりました。

お芝居の時は早く現地入りするので、腰塚先生の話を聴きに行くと…
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あれ? 立ってお話しをされている??

準備もあるので全ては聞けなかったのですが、懸命のリハビリを経て、奇跡的な回復をされたのだそうです。とは言っても完全に元通りに動けるわけではないようで、歩き出すと少し不自由なご様子でした。
腰塚勇人さんHP http://inochi-jyugyo.com

私たちの出番は午後。第3講として私の法話が40分。第4講としてお芝居。
皆さん「あれ? 第2講は?」と思われましたか?

私もプログラムを見て驚いたのですが、昼食の時間が第2講に充てられています。「食事作法(じきじさほう)」と言って、真言宗僧侶の食事の作法を学ぶようなのですが、お昼休みも講義なんて先生がた大変です。

第3講は私のお話。みすゞさんのことも当然解説しましたが、私が以前から注目している大石順教尼さんが真言宗の尼僧ですので、その方のお話しもしました。けど、あまりご存知の方がなく、知名度はそれほど高くないようです。

第4講はお芝居。会場は真っ暗になりましたので、朝から講義が続いて皆さん眠くならないかな…と心配でした。舞台から会場の様子はほとんど見えませんので、その心配が当たっていたか外れていたか…それは不明です (^_^;) 

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2014年8月23日の東京新聞 [その他色々]

先週8月16日に続けて、東京新聞に本多靜芳師の文が掲載されました。
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この時期だからでしょうか。先週は国家権力に考え無しに従うことの危険性が説かれ、今週はもっと直接的に戦争について触れられていました。サブタイトルは「阿修羅の正義」です。興福寺の阿修羅像は深い考えを秘めた少年像として有名ですが、一般的に阿修羅とは戦い争いをやめることが出来ない存在、または状態を指します。


ここから先は私の考えも入ります。戦争とはマンガや映画の世界では「正義と悪」という構図で描かれますが、実際には「正義と正義」がぶつかり合うものです。お互いの利害から生ずる「正義」が、ぶつかり合うのが戦争だということです。でもどちらにも、夢や希望や理想、愛や友情や家族がある人々なのです。

その相手を悪として、自らを善として、そうして戦争への道が作られていくのではないでしょうか。
ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』という本があります。ベトナム戦争の帰還兵、アレン・ネルソン氏の著書です。

この中には、ネルソンさんが兵士になり、教育と訓練を受ける様子が書かれています。それは「敵は人間ではなく悪魔のようなものだ」という教育。そして無感情に、反射的に敵を殺せるようになる訓練です。そしてネルソンさんは、その訓練通りベトナムで人を殺しました。

ある時ネルソンさんは、目の前で若いベトナム人女性が出産する場に遭遇します。それを見たネルソンさんは「相手は悪魔ではない、人間なのだ」と気付き、呪縛から解き放たれました。そして今、反戦の声を上げ続けています。

戦後69年目。本多先生の文に、戦争を考えさせられる夏になりました。

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夏まつりin平川町北公園 [その他色々]

なごみ庵の隣に平川町北公園という小さな公園があるのですが、毎年そこで夏まつりと盆踊り大会が行われています。とは言ってもお盆時期なので今までなかなか参加できなかったのですが、今年は2日間しっかりと楽しんできました。
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かき氷を食べるのなんて、何年ぶりでしょうか…
やぐらには大太鼓と、それを叩いて遊ぶ子どもたち。

ちなみに1日目は町内会の模擬店が出て、焼きそばもキュウリ1本漬けもフランクフルト2本セットもビールも、全て100円。かき氷は50円。なんというコストパフォーマンス!!

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盆踊りが始まると、ダンサーの血が騒ぐと坊守(妻)が踊り始めます。実は彼女、長年日本舞踊を習っていて、趣味でダンスもしています。

他に踊りの先生(男性)も来ているのですが、子どもたちは女性の方が親しみやすいのか、坊守の後に子どもたちが連なります。「ハーメルンの笛吹き」のようです。踊ったまま家に帰ったら、ついて来たかな?

私も負けじと、坊守を見て踊ります。不慣れですが、だんだん動きのパターンを覚えてきて気持ちよく踊れるようになりました。手首から先をしなやかに動かすのがポイントのようです。

…と思ったら、しなやかに踊るのは女性の踊り方で、男性は直線的に踊った方が良いのだそうです。2日目が終わってから、坊守が笑いながら「あなたの踊り方、オネエみたいだったわよ」と言いやがりました(怒)。

来年は男らしく踊る所存です!!

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2014年8月の法語 [月々の法語]

拝まない者もおがまれている 拝まないときもおがまれている
Even those who do not revere, are held in reverence[ by the Buddha].
Even when we do not revere, we are still held in reverence.
東井 義雄

 今年のカレンダーの法語は様々な念仏者や僧侶の言葉から選ばれており、8月は明治の末に兵庫県に生まれた(正確には京都生まれ)東井 義雄さんの言葉です。本願寺派の僧侶でもあるのですが、どちらかというと教育者としての面が有名です。

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2014年8月のお盆法要 [布教所日記]

7月のお盆法要が思ったより賑やかでしたので、8月は少人数かな…と心配していたら…
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7月よりもお参りの数が増えました (^_^)
改めて、日本人はお盆というものを大切にしてきた歴史があるのだな、と気付かされました。
他宗派の一般的なお盆観(あの世の先祖が帰ってくる期間)と浄土真宗のお盆観(先祖を偲びつつ、自分自身が仏教に出逢っていく)に違いはあります。けれど皆で手を合わせ、お経を読み、また法名用箋に書いて頂いた故人の名前を読み上げつつのひと時でした。

法要後は法話をさせて頂き、そしてお茶会。いつもの法話会と違うメンバーも多かったせいか、皆でワイワイ話すというよりは、私が話したり質問に答えたりする時間が長かったです。

来月は、お彼岸。9月23日(火祝)の13時からです。
どんな会にしようか、熟考中です (^_^;) 

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