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ようこそ! 倶生山(ぐしょうさん)なごみ庵HPへ!

なごみ庵は2006年に開所した、ちいさな新しいお寺です

〜定例行事予定〜
・5月 1日(第1金):長いきの会 14時
・5月 8日(第2金):法話会   13時・19時
・5月15日(第3金):写経会   10時半(4月より午前のみ)
・5月22日(第4金):笑いヨガ  10時半
◎5月24日(日) 宗派を超えた法話会 藤尾聡允 師
※いずれの会も1時間ほど、その後茶話会(参加自由)があります
※いずれの会も参加費500円ほどお願いしています
(写経初回と夜法話会のみ1000円ほどお願いします)
※宗教・宗派を気にせずおいで下さい
※初回来場者には腕輪念珠プレゼント

〜課外活動予定〜
盆おどり部 4月17日(金)17時 平川町内会館にて 参加費無料
・写経会in神之木地区センター(横浜線大口駅 東口より徒歩4分)
 毎月第1・3(火)18時半〜
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2015年4月の法語 [月々の法語]

出会わねばならない ただひとりの人がいる それは私自身
There is one person for sure whom I cannot help but meet with. That is my own self.
廣瀬 杲(ひろせ たかし)

 今年のカレンダーの法語は、様々な念仏者や僧侶の言葉から選ばれています。4月は、大谷大学の名誉教授・学長までお勤めになり、2012年にお亡くなりになった廣瀬 杲師のお言葉です。廣瀬師の言葉は昨年11月のカレンダーにも「衆生にかけられた大悲は無倦である」と掲載されています。

 さて、今月の言葉は、特に難しい仏教用語などは使われていませんが、逆に意味としては難しくなっているように感じられます。

 以前、「人の一生で、無くてはならない相手が200人いる」と聞いた事があります。何が根拠で「200人」なのか分かりませんが、親や兄弟、親戚などの血縁関係から、幼少期、少年期、青年期、壮年期、老年期とそれぞれの師や親友。仕事付き合いの上司や部下。もちろん自分にとって良い相手だけではなく、ライバルや嫌いな相手も含まれるでしょう。どの人が最も大切だとはなかなか言えませんが、今月の言葉は「出会わねばならない、ただひとりの人」として自分自身をあげています。

 では、「自分探しの旅」にでも出かければいいでしょうか? もちろん旅先で貴重な出会いや気づきがあったり、人生の転機を迎えることもあるかもしれません。しかしそれが「自分自身」なのかというと、違うように思います。

 自分自身に出会うというのは、自分をありのままに見つめる、一切の粉飾、虚飾なく見つめることではないかと思います。簡単に思えますが、とても難しいことです。なぜなら人はどこまでも我が身が可愛いのですから、自分の思いや行為を正当化したくなる本性を持っているからです。

 うろ覚えで申し訳ありませんが、ある兵士が戦時中に自分が殺してしまった相手が、後々夢に出てきてうなされることがあったそうです。今だったら病院に行ってPTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断されて薬が出されるかもしれません。しかし昔のことですから、お寺に行ったり神社に行ったりして、なんとか許して欲しいと一所懸命にお参りやお祓いをしてもらった、しかし一向に悪夢は止みません。

 「許して欲しい」という思いは、言い換えれば、自分のしたことは間違っていなかった、少なくとも仕方の無いことだったと思い込み、無かったことにしたいという思いでしょう。たとえば自分が手を滑らせてお皿を割った時、「お皿を割った」ではなく、人はとっさに「お皿が割れた」と言います。お皿ぐらいだったら「割れたんじゃなくて、割ったんでしょ」と言われれば素直に「ハイ、そうです」と言えますが、人を殺してしまったという重い事実はそうそう受け入れられません。しかし後悔の念が強くて、無かったことにもできないでいたのでしょう。

 元兵士はそこでお念仏に出会います。自らを「愚禿」と名のり、「恥ずべし、痛むべし」「虚仮不実のこの身」「心は蛇蝎のごとく」と徹底的に自分を見つめた親鸞聖人の言葉に触れたのかもしれません。
 そこでようやく、自分の行為を無かったことにしようとしている、自分の姿が見えたのではないでしょうか。そして、自分のしたことを引き受けて、忘れもせず、正当化もせず、共に生きていこうという覚悟が定まったのだと思います。

 中国の善導大師の言葉に「経教はこれを喩ふるに鏡のごとし」というものがあります。仏さまの教えは、自らを写す鏡のようなものだ、という意味ですが、元兵士はお念仏を鏡として、初めて自分自身と出会えたのです。そしてどんなに「虚仮不実」で「蛇蝎」のような自分でも、救わずにはおられないという、阿弥陀仏の願いとも。

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2015年4月号 [和庵だより]

◇ お出かけ日和 ◇
 三月は行事の多い月でした。まずは三月六日、下北沢で坊守出演「バリカンとダイヤ」観劇会。今回は再演となりますが、初演からさらに磨きがかかった演技に、涙あり笑いありの時間を過ごしました。

 三月二十一日、春分の日は春彼岸法要です。昨秋の彼岸法要に続き、「親と子の読み聞かせ 絵本に学ぶ仏さまの教え」と題し、坊守による絵本の朗読と、それにまつわる住職の法話をさせて頂きました。
 絵本は『かぜのでんわ』。東日本大震災被災地に立つ、線の繋がっていない電話がモデルの作品です。

 三月二十九日は「なごみ庵合同墓 倶生の碑」の初の合同お墓参りでした。昨年十二月に最初の納骨があり、「倶生の碑」は石のモニュメントから、手を合わせる場になりました。
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 今回も一体の納骨があり、皆で手を合わせました。これで「倶生の碑」は名実ともに「みんなのお墓」となったのです。「皆さんに手を合わせて頂いて、母も寂しくないですね」、「今度、私の家族の納骨もあるのでご一緒ですね」と多くの方がこの碑に思いを寄せてくださり、私たちも嬉しくなりました。
 お墓参り後は三崎食堂さんで美味しい昼食、そして城ケ島公園の散策やお土産の購入と、充実した一日となりました。


△ お 知 ら せ △

◎4月7日(火)・8日(水)「バリカンとダイヤ」相模原演劇観賞会
下北沢で観劇会を開いた坊守出演舞台「バリカンとダイヤ」。4月7日 19時と8日 14時、相模原市の演劇観賞会での公演があります。観覧ご希望の方は、なごみ庵までご連絡ください。

◎4月13日(月)10時半より 大口 神之木地区センターで「笑いヨガ」
住職が写経会を開催している地区センターで、笑いヨガも始まります!

◎5月24日(日)14時より 宗派を超えた法話会
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ご講師 藤尾聡允 師(ふじお そういん:写真右)
    臨済宗建長寺派 独園寺住職 横須賀市
昨年の浄土宗 吉田健一師に続き、「自死・自殺に向き合う僧侶の会」の先輩である藤尾聡允師をお招きいたします。僧侶になる前の藤尾師は銀行マンとして世界各地を駆け巡り、海外で支店長まで務められた経歴の持ち主です。
その語学力を活かし、現在は外国人向けの座禅指導や悩みの相談も受け付け、ダライ・ラマ法王(写真左)来日の際は専属の通訳もされました。
尊敬する藤尾聡允師のご法話、私もとても楽しみにしています。

◎課外活動 盆おどり部…毎月1回 平日夕方 平川町内会館にて。4月は17日17時より。

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エンディングノート講座でお話 [その他色々]

またまた興味深い場所でお話しをさせて頂くご縁を頂戴しました。
その場とは、travessia(トラベシア)代表の石崎公子さん主催、「エンディングノート講座」です。

トラベシア エンディングノート講座
ヒキダシスト 石崎公子のblog


エンディングノートってお持ちですか? 終活ブームと相まって、見たことがある、持っているという方は少なくないのですが、手に入れて満足してしまい、なかなか書き始められないとか。

石崎さんは連続講座という形で、様々な内容のお話をしたり、ゲストを招いたりして、少しずつ書き進めていくサポートをしています。
エンディングノートにはお葬式について書くページなどもあるので、「宗教について考える」と題していて、私にお声がかかったというワケです。

開催日は4月8日。てっきり「お坊さんゲストの回」を花まつり(お釈迦さまの誕生日)に合わせたのかと思っていたら、石崎さんは全くそのことを知らず…(笑)
用意していった甘茶を振る舞いつつ、和やかにスタートしました。

いくつか事前に質問を頂いていたので、それに応えつつ、随時質疑応答をしていくスタイルでした。
少人数制で、今回は石崎さんと私を含め6名なので、「講義」というより「茶話会」のようになりました。質問もたくさん頂きましたので、ぜんぜん予定通りに進みません (^_^;) 

結局「こんなに話せるかな…」と心配していた2時間を大きく超えてお話しをさせて頂きました。普段の法話会などでは、これほど活発に質問や意見のやり取りをすることがないので、私としても新鮮で楽しい時間でした。

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祝! ゴールデンぶっちゃけ寺!! [その他色々]

以前出演させて頂いたテレビ朝日の深夜放送「ハッキリTV」が、お坊さんバラエティ「ぶっちゃけ寺」になってはや半年。

…なんと! 深夜放送からゴールデンに昇格するそうです!!
スクリーンショット 2015-04-04 04-04 21.03.19.png
MCは同じく爆笑問題さんで、曜日は同じ月曜日だけど時間は19時。
これまでは遅くて見られなかった方も、ご覧頂きやすくなります。

最初は番組タイトルを見てちょっと心配していましたが、面白くもけっこう真面目に仏教を取り上げてくれています。私が見ていても「へぇ〜〜、なるほど!」ということが少なくありません。

オススメです! (^_^)

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新入社員研修で講演!? [布教所日記]

新入社員研修という、珍しい場でお話しをさせていただくご縁がありました。

「無財の七施について話してほしい」と最初にお聞きした時、福祉関係の会社なのかな? と思いましたが、第一カッター興業さんという土木系の会社。「え? なんで?」と戸惑っていましたが、「この会社はCSRに力を入れてます」とのこと。
CSRを調べてみると「企業の社会的責任」とあり、なんとなく腑に落ちました。

お受けして話す内容を考え始めたのですが、お寺によくいらっしゃる年代はもちろん、「死の体験旅行」参加者の年代よりも若い20歳前後の方々が10名ほどとお聞きし、かなり悩みました。けれど、普段通り話せばいいんだと思い直し、資料を準備していざ当日。

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茅ヶ崎駅から車で10〜15分ほど。大きな建物です。

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講題の「無財の七施」、その横に「修行」と「修業」の違いを説明する文字を書こうとしていますね。
学生生活での知識の習得は「修業」で、社会人になって以降は終わりのない「人生修行」なんだな、と思いました。

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11名の若者(土木の会社としては珍しいことに、2名の女性新入社員がいるそうです)は、午前の入社式と研修に続き、午後の研修としてお坊さんが登場し、少し驚いていました (^_^;) 

今回のご縁で、今まで知らなかったCSRについて学ぶ機会になりましたし、また仏教の智慧というものが現代社会に活かされ得るものだと、改めて認識をいたしました。

反省点としては、普段以上にもっと言葉をかみ砕かなくてはならなかったな、ということ。いつも「わかりやすい言葉で」をモットーにしていますが、10代の方もいたということで、どこまで受け止めていただけたか少々不安が残りました。

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倶生の碑 合同墓参 [布教所日記]

平成26年秋に完成した「なごみ庵合同墓 倶生の碑」、初の合同参拝に行って参りました。
今回は1体の納骨があり、これで合計2体めのお骨が納まることになります。

出来上がった時も嬉しかったのですが、昨年末に初の納骨をした時、「ただの石碑」から「手を合わせる場所」になったという感慨がありました。
そして今回、別々の家の方が納骨されたことにより、本当の意味で「合同墓=みんなのお墓」になったと、感慨が深まりました。
この世で縁のなかった人も一緒に手を合わせている光景は、不思議な、しかし爽やかな感覚がありました。
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お墓参りについては坊守も詳しく書いていますので…


墓参後に食事をした三崎食堂さんの写真を(笑)。

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まず、三崎といえばマグロということで、マグロ尽くし定食。

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こちらは鰤の刺し身やタタキがこれでもかと乗った、ブリブリ丼!

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こちらはエビが豪快な、エビ天丼!

他にも魅力的なメニューがたくさんで、優柔不断な私は迷いに迷ってしまいました (^_^;) 

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讀売web版&4月のWS [死の体験旅行]

先日、讀売新聞の夕刊に「死の体験旅行」が掲載された記事を書きましたが、1週間が経ってweb版にも掲載されました。

それを受けて、というワケではないですが4月〜5月はWSの機会が多いです。

・4月5日(日)  椎名町 金剛院 寺市(sold out)
・4月15日(水) 西新宿 淨音寺 寺ネット・サンガ
・4月23日(木) 神谷町 光明寺 OTOMANA
・4月25日(土) 名古屋 久遠寺(2回開催)
・4月27日(月) 椎名町 金剛院 まちのお寺の学校
・4月29日(水) 椎名町 金剛院 まちのお寺の学校

・5月2日〜3日  増上寺 寺フェス 向源(2日で5回開催)

向源ではスポンサーとやらが付くそうです (@_@;) 
なので名前が「死の体験旅行 Supported by Sony Digital Entertainment」となるそうです。
なんだかよく分からないけど、カッコいいです (^_^;) 

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臨済宗寺院で「恵信尼ものがたり」!? [恵信尼ものがたり]

「金子みすゞ いのちへのまなざし」は各宗派のお寺さんからお招き頂き、昨年平成26年には日本八宗すべての宗派での公演が叶いました。

しかし「恵信尼ものがたり」は、浄土真宗 宗祖の親鸞聖人と奥さま 恵信尼公の物語です。他宗派寺院からお声がかかることは、まず無いと思っていました。

しかし!! 以前に「金子みすゞ」でご縁を頂いた臨済宗 東光禅寺さまとの再びのご縁が、この「恵信尼ものがたり」でした。
失礼ながら、「え? 何か間違っているんじゃないか!?」と思ってご住職に何度も確認してしまいましたが、間違いないとのこと。

そして当日。しつこいようですが、ご住職に改めて確認させていただきました。すると「今は宗派にこだわる時代ではないですので、どうぞ檀家さんたちにお伝え下さい」といったお言葉を頂戴し、なんて大らかな方なんだろうと感動してしまいました。

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東光禅寺さま 山門

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春彼岸の快晴の中、ご本堂

他宗派での公演ということもあり、私の最初の前説は、日本史の授業風に始め、そこから公演に入りました。ご参詣の皆さま、それはもう熱心にご覧くださいました。

観劇する側としては、あまり宗派というのも関係ないのかもしれませんね。

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2015年3月の法語 [月々の法語]

死んで往ける道は そのまま生きてゆく道です
The path that leads me to the Pure Land after death is itself the path I follow for living life.
東 昇(ひがし のぼる)

 今年のカレンダーの法語は、様々な念仏者や僧侶の言葉から選ばれています。3月の言葉は東昇さんのお言葉。恥ずかしながら東さんについて知らなかったので、まずはインターネットで調べてみると、中華料理屋さんの名前が出てきて困ってしまいました。
 しかしさらに調べてみると、驚くべきことがわかりました。東さんは僧侶ではなく科学者、しかもウィルス学や電子顕微鏡学の世界的権威として知られ、京都大学の名誉教授まで務められた方だったのです。科学と仏教、一見相いれないように見える2つの世界を東先生はどのように見ていたのでしょうか。

 「一見相いれないように見える」と書きましたが、実は優れた科学者は優れた哲学者であったり、深い宗教観を有する方が少なくありません。かのアルバート・アインシュタイン博士は「宗教なき科学は欠陥であり、科学なき宗教は盲目である」とおっしゃいました。
 また、私も先日知己を得た杏林大学の蒲生教授といろいろお話しをさせて頂いた中に、「最近日本でもグリーフケアということが言われるようになったが、日本では葬儀や法事などの仏事がグリーフケアの役割を担ってきた。仏事の意味や大切さを説かないで、グリーフケアだけが取り上げられるのは不十分ではないか」といった内容の言葉をお聴きしました。このことは僧侶の側からはよく言われることですが、僧侶でない蒲生教授の口から説かれたところに大きな意味があるように感じました(ちなみに蒲生教授は、近年アメリカでの終末期医療の研究をされています)。

 さて、今月の言葉ですが、東先生はいったいどういう思いを込めてこの言葉を発したのでしょうか。この言葉を見てパッと連想したのは、正岡子規の『悟りといふ事は、如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思って居たのは間違ひで、悟りといふ事は、如何なる場合にも平気で生きて居る事であつた』という言葉です。
 なにか「悟り」というと、目の前に猛獣が迫っていても、あるいは燃えさかる家の中にいても平然として過ごす(「心頭滅却すれば火もまた涼し」と言った快川和尚のように)ことのように思ってしまいます。 
 しかし脊椎カリエスという重い病気にかかり、病床からほとんど動くことも出来ず、激痛に苛まされ続けて幾度となく自死を考えた正岡子規は、平気で死ぬことよりも平気で生きることの方が困難な道なのだと気づいたのではないでしょうか。
 法話会に来てこの話を聴いて頂いている方々、またはHPでこの文を読んで頂いている方々は、間違いなくその瞬間、生きていらっしゃいます。当たり前のことのようですが、生きるというのは、それだけで大きな意味のある、尊いことなのです。東先生は、そのことをおっしゃっているのではないでしょうか。

 もう一つ、東先生は「往」という字を用いています。これは「往生」の「往」です。往生とは、いのちを終えれば浄土に往って、仏として生まれるという意味の言葉です。つまり、亡くなった後の後顧の憂いが完全に断たれるということです。後顧の憂いが完全に断たれれば、あとは自分の人生がどんなに苦しいものであっても、その人生を全うして生きていこうという勇気に繋がるのではないでしょうか。
 東先生の母は、非常に熱心な念仏者だったそうです。 お念仏によって大きな安心を得て生きている母の背を見て育った東先生は、強い実感を持って「死んで往ける道は、そのまま生きてゆく道です」と説かれたのではないでしょうか。

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讀売新聞 2015年3月19日 夕刊掲載! [死の体験旅行]

タイトル通りですが、2015年3月19日の讀売新聞 夕刊に「死の体験旅行」が掲載されました。
今回の記事は、実際に記者さんが受けに来てくれて、感想を含めて書いて下さったルポ形式。けっこう大きなスペースを割いて頂いています。

しかし…私より記者さんの方が目立ってる (T_T)
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オトナの事情で記事はボカしてあります (^_^;) 
讀売新聞web版で1週間後にアップされ、内容が読めるようです。

それにしても今回知ったのですが、夕刊って全国で発行されてるわけじゃなく、大都市のみで発行されているんだそうです。朝刊しかとらないお宅もあるようですから、どれぐらいの方が読んでくれるのでしょう。


今回の掲載を受けて、今までの諸々の掲載や出講についてまとめたページを作りました。

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