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ようこそ! 倶生山(ぐしょうさん)なごみ庵HPへ!

なごみ庵は2006年に開所した、ちいさな新しいお寺です

〜定例行事予定〜
・2月 3日(第1金):イキイキ長いきの会 14時
・2月10日(第2金):法話会 13時/19時
・1月20日(第3金):写経会 10時30分
・1月27日(第4金):笑いヨガ 10時30分
※いずれの会も1時間ほど、その後茶話会(参加自由)があります
※いずれの会も参加費500円ほどお願いしています
(写経初回と夜法話会のみ1000円ほどお願いします)
※宗教・宗派を気にせずおいで下さい
※初回来場者には腕輪念珠プレゼント

〜課外活動予定〜
・写経会in神之木地区センター(横浜線大口駅 東口より徒歩4分)
 毎月第1・3(火)18時半〜(変更の場合あり 要お問い合わせ)
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hasunoha王に会いに行く [その他色々]

お坊さんがこたえるQ&A、hasunoha(ハスノハ)で、最多回答数を誇る丹下覚元さんに会ってきました!

事の発端は、お手伝いしているお寺から頼まれたご葬儀。
お茶で有名な埼玉県狭山市でのお通夜・ご葬儀だったのですが、確かそのあたりに知人がいたような……
そう思って調べてみると、丹下さんのお寺が比較的近いのです。

事前に訪問する旨を連絡し、当日早めに向かいます。
最寄り駅まで電車で行って、そこからはカーシェアでお寺を目指すと…

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目の前の道路からもよく目立って見える八角形?のお堂が目印の安穏寺さんです。

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本堂の中も特徴的な作りになっていて、座禅会も行えるようになっています。

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1時間ほどの滞在でしたが、話が盛り上がり、あっという間に時間が!
丹下さんもお通夜があったので、2人とも慌てて準備をします。

帰り際に2人で写真を、ということで撮った1枚。
2人とも自分の顔を小さく写すため、サッカーのPKのようなポジション争いをし(笑)、撮れたのがこの写真です。私がポジション争いに負けたものもありますが、それは封印。

丹下さん、また今度ゆっくりお邪魔しますね〜 (^_^)

2017年1月号 [和庵だより]

◇ お師匠さま、はじめました ◇

 「お坊さんになるには、どうしたら良いですか?」という質問を時々受けます。日本ではお寺に生まれてお坊さんになるケースが多く、私のように一般家庭出身は珍しいので質問が来るのだと思います。宗派によって状況は様々ですが、なかなか狭き門であるというのが実情で、そういった話をすると諦めてしまう方がほとんどです。

 昨年の春ごろ、そういった問い合わせがありました。いつも通り狭き門であることをお話ししたのですが、その方はすでに色々調べたり動かれたりしていました。また、なごみ庵の行事にも継続的に足を運んでくれ、本気であることを充分に感じさせてくれました。

 こういった経緯があり、私のもとで学んで頂くことになりました。とは言え、小さな なごみ庵では職員として雇えるわけではなく、あくまで一般の生活を続けながら、仏教の勉強をしたり、読経や作法などを学んでいくという形です。

 一般にこの関係性は「師匠と弟子」となると思います。ただ浄土真宗では宗祖 親鸞聖人が「親鸞は弟子一人も持たずそうろう」と仰っています。それは、阿弥陀仏の前では人は誰も平等であるということを意味し、だから聖人は念仏の人々を「御同行・御同朋」と呼ばれました。

 しかし、やはり人に説明する際は「師匠と弟子」という言葉が伝わりやすいので、便宜上そう表現しています。けれど色々とお伝えしていく中で、私も改めて考えさせられ、気づかされ、学ばせて頂くことが多々あります。そういった意味では、お互いがお互いの師匠であり弟子です。

 師匠として迎える初めての一年、実り多いものにしたいと思います。


△ お 知 ら せ △

@ピックアップ「イキイキ長いきの会」
なごみ庵で毎月第1金曜日の14時から行っている「イキイキ長いきの会」。名前だけでは何をするのか分かりにくいのですが、この会は坊守が指導者になり、まず最初はラジオ体操で体をほぐします。最近は各地の方言バージョンがあり、熊本弁ラジオ体操が人気です。

その後、もともと舞台女優である坊守が、役者としての呼吸法や発声法をレクチャー。時にはアナウンサーのように早口言葉も練習します。

体もノドも暖まり、最後にお経(重誓偈)を皆で朗々と響く声で読みます。その後の茶話会も、やはり普段よりも声量が豊かになっているようで、とても賑やかで楽しく過ごしています。

@脳トレ遊具の募集について
春ごろスタートを予定している、脳トレに良いと言われているゲームをしながら親睦を深める会ですが、少しずつ遊具が集まっています。

西川さまからは将棋盤、岡本さまからは碁盤、馬場さまからはトランプを届けて頂きました。また、住職の友人である臨済宗僧侶は仏教的なゲームを開発しており、そこから「檀家」という名前のゲームを仕入れました。なかなか面白いので、皆さんと遊ぶのが楽しみです。

◎課外活動
・神之木地区センター写経会 毎月第1・3(火)18時30分
 1月は10日(第2金)と17日(第3金)になります。
・神之木地区センター笑いヨガ 1月9日(第2月)10時30分
・十日市場地区センター笑いヨガ 1月23日(第4月)
                1月30日(第5月)

2017年 正月 [その他色々]

1月も4日となり、少し出遅れてしまいましたが、新年のご挨拶を申し上げます。

今年は酉年です。一般にはニワトリのことのようですが、私は極楽浄土に住むと言う伝説上の生物「迦陵頻伽」を連想しました。
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画/嵐山晶 www.ranzansho.com
※イラストの無断使用はダメですよ (^人^)


様々な描かれ方をしますが、基本的には人間の上半身を持ち、鳥の羽と下半身を持つ姿で描かれます。
さて、この「迦陵頻伽」、読めましたか?
お坊さん(特に浄土系)なら目にする機会も少なくないのですが、一般の方には難読漢字で、漢字検定にも出てくるようです。答えはこの記事の一番下に記しておきます。

画像を探しているところ、素敵なイラストを見つけ、画家さんに許可を頂くべくメールをしたところ、毎年ゴールデンウィークに開催される「寺社フェス向源」にも関わっている方で、私の「死の体験旅行」の撮影時に席について頂いたとのこと。ご縁に驚きました!

皆さまともご縁深き1年にしたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

(迦陵頻伽=かりょうびんが)

お寺からのクリスマスプレゼント(追記あり) [その他色々]

毎月、神奈川区の社会福祉協議会に「おてらおやつクラブ」としてお菓子を持っていっています。
「たんまち塾」という教師OBによる学習支援活動があり、そこで使ってもらっているとのこと。

今月はIさんが持ってきてくれた1人ずつに配れるお菓子パックと、Sさんが持ってきてくれた健康に良さそうなお菓子を寄附しました。
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事務所の受付で話していると、次回の勉強会はクリスマス会になるとのこと。
ついつい…「じゃあ、お子さんたちに『お寺からのクリスマスプレゼント』と言って渡して下さい」と口走ってしまい、皆さんにクスッとされてしまいました (^_^;) 

まあ、子どもたちに喜んでもらえればOKですね!


おてらおやつクラブ

神奈川区社会福祉協議会


<ここから追記>
毎月一度、神奈川区社会福祉協議会にお菓子を持っていっているのですが、なごみ庵にお参りにいらっしゃるTさんから季節もののお菓子をお子さんがたにとお供え頂きました。

12月の季節ものと言えばアレですね、クリスマス。
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これを1月に持っていっても微妙です。ということで、今月2回目の寄附。

クリスマスのお菓子ですから、本格的にお坊サンタになりました (^_^;) 

インターネットでお坊さんを注文してはいけない [その他色々]

今日、12月8日は「成道会(じょうどうえ)と言って、お釈迦さまが悟りを開かれた日とされ、仏教徒にとって非常に大切な日です。

昨年(2015年)の12月8日にはインターネット通販大手の「商品」として僧侶が出品され、社会を賑わしました。けれど実はそれ以前から、僧侶をインターネットで派遣する仲介業者は存在しましたし、菩提寺の無い喪主に葬儀社が僧侶を紹介することもありました。

いたしかたない部分もありますし、私自身もそういったご縁で繋がった方もいます。どんなご縁であっても信頼関係が生み出され、その後に親しくなってお寺の行事に出席して頂いている方もあり、それはとても有り難いことです。

私はそれでもなお、インターネットでお坊さんを注文すること、また見ず知らずの僧侶を紹介してもらうのは、極力避けるべきだと思っています。理由は3つあります。
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1:ギャンブルを避ける
葬儀は人生に必ず1回だけの儀式です。その大切な儀式に、どんな僧侶がやってくるか分からないギャンブルを避けるべきだと思います。もちろん良い僧侶がやってくる可能性もありますが、そうでない場合も少なくありません。

先日、お子さんを亡くした若い夫婦が、葬儀のために「インターネットで僧侶を注文」しました。当日やってきた僧侶は淡々と挨拶をし、淡々と読経をし、帰っていったそうです。若い喪主は「なんのために僧侶が必要か分からない、もう僧侶は呼ばない」と言っていました。

ですので、信頼できる僧侶に直接頼むのが望ましいのです。


2:余計な出費を避ける
細かくは書きませんが、仲介者が存在することによって喪主は余計な出費をすることになります。野菜を生産者から直接購入するのと様々な流通経路を経て購入するのとでは、価格が異なることと似ています。

お布施は非常に高額だと思っている方も多いでしょうが、そもそも「料金」や「サービスの対価」とは性質を異にしています。本当に困っている状況を僧侶に相談すれば、心ある対応をする者もおります。

ですので、良心的な僧侶に直接頼むのが望ましいのです。


3:違う目的に使われることを避ける
喪主としては仏さまにお供えすると思って包んでいるお布施。お寺の護持、仏教を伝える活動、慈善活動などに使われて欲しいと願われているものが、一般企業に渡るという問題があります。

お寺で専業で成り立っているのは約3割です。あとの7割は、副業やアルバイトで生計を立てたり、お寺の維持修繕費を賄っています。儲からないから止めた、ということは出来ないのです。
一般企業は会社法人ですから、利益を出すのが目的です。仕組みや理念の違う両者が、「お布施」というひとつのものを、利用者に明確にされていない割合で分け合うのは不自然なことだと思います。

たとえば「お布施は〜〜円程度で、当社への仲介手数料は〜〜円です」と明示されるのが望ましいと私は考えています。そうなれば、お布施はお寺にお供えされ、仲介手数料は会社に入り、それぞれ本来の目的に使われるからです。

ですので、お布施を本来の目的に使ってくれる僧侶に直接頼むのが望ましいのです。


まとめ
3つの理由を述べながら、「僧侶に直接頼むのが望ましい」と繰り返しました。
「でも坊さんの知り合いなんかいないし、探す手間なんかかけられない」と思われるかもしれません。

けれど、この記事を見つけたあなたなら、インターネットでお寺や僧侶を探すことは難しくないはずです。今は宗派や寺院もネットで積極的に情報発信をしています。お寺のHPを見れば、考え方や人柄を前もって知ることが出来ます。

もしインターネットが苦手な方は、地図を見て下さい。お寺は新設や移転や消滅する可能性が低いので、目印として地図に掲載されやすいのです。日本にはコンビニの1.6倍ほどの寺院がありますので、必ず見つかります。
実際にお寺の様子を見た方が、PC画面を通すよりも直接的にお寺や僧侶の雰囲気をつかめることでしょう。

1で「ギャンブルを避ける」と書きました。たとえばあなたが家を買う時、不動産屋さんに「任せるから適当に頼むよ」とは言わないでしょう。場所を考え、間取りを検討し、熟考に熟考を重ねる手間を惜しまないはずです。
それと同じ……とまではいかないかもしれませんが、少しばかりの手間と時間を使ってください。良いお寺、良い僧侶との出逢いは、葬儀や法事の時だけでなく、あなたや家族の人生をより良いものにしてくれるのですから。


2016年12月号 [和庵だより]

◇ 「高座バトル」の顛末 ◇

 先月お伝えしました「高座バトル」、無事に終えることができました。なごみ庵からも大勢の応援の方が駆けつけて下さいました。

 昼の部と夜の部それぞれテーマが決まっていて、昼は「品」というテーマです。東急大井町線に「九品仏(くほんぶつ)」という駅がありますが、仏教ではこの文字を「ほん・ぼん」と読みます。駅の近くに浄真寺というお寺があり、ここにある九体の阿弥陀如来像が駅名の由来です。

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 「九品来迎」という、その人の生き方や信仰心で、死に際のお迎えが変わるという思想の説明をし、さらに私が経験した小さなお子さんの葬儀の話をさせて頂きました。


 そして夜のテーマは「貧」です。貧困家庭支援活動の「おてらおやつクラブ」の説明をし、また四年前に私が三重県の本山で経験した、仏さまや菩薩さまの化身に出逢ったような経験をお話しいたしました。
 珍しい場への登壇で久々に緊張をしましたが、落語家さんの話芸の巧さや、日蓮宗の説教高座の造りなど、学びや気づきの収穫が数多くあり、本当に素晴らしい経験をさせて頂きました。


◇脳トレ遊具の募集
 なごみ庵では来年から、将棋や囲碁、オセロやトランプなど、脳トレに良いと言われているゲームをしながら親睦を深める会を計画しています。
 もし皆さまのご家庭に使わなくなった遊具があれば、ぜひ使わせて頂きたいと思います。すでにNさんからはステキな将棋盤を頂きました。何かご寄付を頂ける方は、どうぞご一報ください。


△ お 知 ら せ △

@自死者追悼法要「いのちの日 いのちの時間 東京」ご案内
毎年12月1日に行われる法要、今年は浄土宗大本山 増上寺さまにて厳修されます。
詳細はお問い合わせ下さい。また、この情報を必要とされている方に、どうぞお伝えください。
申し込み無しでのご参加も可能です。

@報恩講 ご案内
12月11日(日)13時より報恩講法要をお勤めいたします。
ご講師にお招きするのは、住職が師と仰ぐ本願寺派 万行寺住職の本多靜芳先生です。
10年以上前になりますが、私が築地本願寺の東京仏教学院で学んでいた際、教師と生徒という間柄で出逢いました。
武蔵野大学 元助教授で、著書も多数あり、ピリリと目が覚めるご法話です。
年内最後のご法座、ぜひ聴聞にいらしてください。

@二歳参り(ふたとせまいり) ご案内
大晦日の夜22時頃ごろから軽く食事をしたり歓談しながら時を過ごし、日付が変わる直前の23時55分ごろから短いお経をお勤めし、年の変わる瞬間をお経とお念仏とで過ごします。準備の都合上、可能な限りお申し込みをお願いいたします。

◎課外活動 神之木地区センター写経会 毎月第1・3(火)18時30分(変更の場合あり)
        神之木地区センター笑いヨガ 12月12日(月)10時30分


日蓮宗 現代宗教研究所さまでワークショップ [死の体験旅行]

日蓮宗大本山、池上本門寺さまにて、現代宗教研究所のメンバーさまたちに「死の体験旅行」をお受け頂きました。
http://www.genshu.gr.jp

3日間にわたる研修の初っぱながこのワークショップです。
2時間の時間を頂き、じっくりと自分と向き合う時間をお取り頂きました。
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ワークショップそのものは普段の開催通りに進めたのですが、終了後に質疑応答の時間がありました。
そこで尋ねられたのが「普段は夜の開催ですが、それは意図的なものですか?」というもの。その質問をしてくださった方は、数カ月前に椎名町の金剛院さまで同WSを受けて頂いたのですが、その時は19時開始。
そして今回はお昼の開催ということで、受けた時の印象が違ったようなのです。

考えてみると、朝や昼間は人間は活発な時間帯です。「これから頑張るぞ!」「まだまだ頑張るぞ!」と活動モードになっています。しかし黄昏時になると「今日はよく頑張った」「今日はもう休もう」と落ち着くモードに移行するのでしょう。

人生の最期を体感するワークショップですから、活動モードよりも落ち着くモードの方が腰を据えて受けられるのも道理だと思います。普段夜に開催しているのは諸々の都合上で偶然の産物なのですが、意外と良い影響もあるのかもしれないな、と気づかせて頂きました。

ワークショップ開催情報

2016年 いのちの日 いのちの時間 東京 [その他色々]

毎年12月1日に、都内の大寺院を会場に行われている自死者追悼法要「いのちの日 いのちの時間 東京」が、今年も増上寺さまにて無事に執り行われました。

今回は10回目の節目となる開催でした。
私自身は2011年に入会したものの、その年は追悼法要に参加していません。ちなみにその年が増上寺での開催でした。
翌年の第6回から本格的に関わり始め、ここ3回は受付班の責任者となっています。自分としては、この受付を最重要な場所と思い、毎年精度を高めようと努力しています。

もちろん他の部署……寒いなか屋外に立つ案内の者から、受付、お茶を淹れる者、そしてもちろん荘厳な法要に出仕する者、全てが自分の持ち場を「最重要」と思って取り組んでいます。

葬儀社さんなどの業者さんに色々頼めば、もっとスムーズで完成度の高い会になるでしょう。でもこの追悼法要は、不器用であっても僧侶が全て手作りで行うことに意味があるのだと思っています。


この追悼法要に、誰も来なくなることが理想なのかもしれません。
でも現状の日本では、それは難しいことのように思います。
であれば、深い悲しみを抱いた方々の心を、ほんの僅かでも暖められることが出来ればと願って続けていきたいと思います。

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セピア色に加工した祭壇の様子。
中央には阿弥陀如来の掛け軸。
周りにライトアップバルーンが浮かび、一輪挿しの花々と、安全性を考慮したLEDキャンドルが並べられています。

高座バトル、おまけ [その他色々]

先日、中目黒の正覚寺さまで行われた高座バトル。
http://753an.blog.so-net.ne.jp/2016-11-20


おまけ、僧侶側の出演者の写真です。

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日蓮宗の村井惇匡さん。
超正統派、格調高いご法話を、場の雰囲気に惑わされず徹しておられました。
使い古された言葉かもしれませんが、本当に「有り難い」と頭が下がるお話です。

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あと一応ワタクシ。
後ろから日蓮聖人がガン見です。
どうりで後頭部に緊張感が走ると思った (^_^;) 

高座バトル、無事終了! [その他色々]

落語の源流が僧侶の説法であったという故事を元にした人気イベント「高座バトル」、第3回に出演させて頂きました!
http://www.tera-buddha.net/1992/

会場は中目黒駅から徒歩5分ほどという好立地にある日蓮宗正覚寺さま。こんなオシャレな街の駅近にお寺があるんだな〜、と思って到着したら…
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広っっ! 立派っっっ!!
仙台伊達藩とも縁が深い、由緒正しいお寺です。

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控え室として使わせて頂いた部屋からは美しいお庭が…
高級旅館に来たのかと思ってしまいました (^_^;) 


さて、話を高座バトルに戻します。
「死の体験旅行」でいつもお世話になっている寺子屋ブッダさんが開催しているイベントで、人気を博し第3回目にお声がかかりました。以前からぜひ出させて頂きたいと思っていたので、二つ返事で引き受けます。

けれど話のプロ、落語家さんと同じ舞台に上がるということで、日に日に増す緊張感。
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不慣れな高座に上がっての話ということも相まって、何年ぶりだろうかという緊張をしてしまい、登場直前には何故かアゴと横隔膜が痛くなってくる始末 (>_<) 

でもなんとか昼の部を終え、それで緊張が解けたのか、夜の部は少しリラックスして高座に上ることができました。

この高座バトル、お題が決まっています。
私の担当は、昼の部が「品」、夜の部が「貧」でした。
昼には『国家の品格』という本の話から入って、九品仏の話、そして私が経験した小さいお子さんの葬儀の話と進みました。

夜のテーマは「貧」でしたので、子どもの貧困を問題とする「おてらおやつクラブ」の活動を紹介し、皆さんに募金を強要(苦笑)、そして私が経験した「貧乏神と出会った話?」という組み立てでした。

しかし、本当に良い勉強になりました。
落語家さんたちの、さすがの話芸。
そしてもう1人の僧侶出演者である日蓮宗の村井惇匡さんのお話も格調高い素晴らしいものでした。

終演後、出口で「おてらおやつクラブ」の募金箱を持って立っていると、やはり話をしたお陰か皆さんお志を入れて下さいます。あとで数えたところ、なんと45,170円! お気持ち、とても有り難いです。なごみ庵からも少しお出しして、5万円をおてらおやつクラブ本部に寄附させて頂きます。
この寄附は、本部から多くの「おやつ」を発送する際の宅急便代や活動資金に充てられます。

2016.11.21追記
早速お振り込みをさせて頂きました。
お預かりしたご懇志が、少しでも多くのお子さんたちを笑顔にしてくれますように (^人^)
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