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ようこそ! 倶生山(ぐしょうさん)なごみ庵HPへ!

なごみ庵は2006年に開所した、ちいさな新しいお寺です

〜定例行事予定〜
・3月 4日(第1金):イキイキ長いきの会 14時
・3月11日(第2金):法話会 昼の部13時/夜の部19時
・2月19日(第3金):写経会 10時半
・2月26日(第4金):笑いヨガ 10時半
※いずれの会も1時間ほど、その後茶話会(参加自由)があります
※いずれの会も参加費500円ほどお願いしています
(写経初回と夜法話会のみ1000円ほどお願いします)
※宗教・宗派を気にせずおいで下さい
※初回来場者には腕輪念珠プレゼント

〜課外活動予定〜
盆おどり部 2月19日(金)17時 平川町内会館にて
・写経会in神之木地区センター(横浜線大口駅 東口より徒歩4分)
 毎月第1・3(火)18時半〜(変更の場合あり 要お問い合わせ)
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「死の体験旅行」in広島 [死の体験旅行]

ワークショップ「死の体験旅行」、初の広島開催!……というか、西日本で初でした (^_^;) 

お招き頂いたのは、「未来の住職塾」でご一緒している加用ご住職、お寺は平和大通りに面したビル型寺院、浄土宗 妙慶院さまです。

「ビル型寺院」というと「あ〜、最近は木造の本堂じゃなくて、鉄筋コンクリのお寺も増えたよね」と思われるかもしれませんが、こちらは先見の明のある先代住職の発案で、40年ほど前に建てられたそう。
当時はこういったお寺が珍しかったせいか、なかなか受け容れられないこともあったそうですが、現在は好評とのこと。
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パッと見、お寺ではなくオフィスビルの入り口という感じです (^_^)

2階には、昨年の「サンガの集い」で使わせて頂いた多目的の大ホール。

3階にはご本堂と、待合室などで使用する書院が。
今回はその書院をワークショップ会場として使用させて頂き、なんと本堂が控え室に。
ご住職夫妻のご好意で、来場者はお茶とお菓子でホッとひと息。
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「死の体験旅行」って、場所を選ぶんですよ。
暗くなって、静寂な部屋が望ましいのですが、なかなか条件が満たされる場がありません。
ですがこのお部屋、ビル内の外壁に面していない(たぶん)お部屋ですので、昼でも真っ暗にできますし、すぐそばの大通りの音も全く聞こえません。部屋の大きさも20人ほどでワークショップをするのにピッタリで、うらやましくなってしまいました (。・・。) 

お伺いした日の夜は、私も存じ上げている僧侶が多く参加して下さり、男性多めの会。終了後には懇親会も開いて頂きました。

翌日の午前中は女性が多い…というか全員女性でしたが、ここでも様々な考えや意見をお聞きすることが出来ました。

終了後、ご住職とランチ。
もちろん〜〜〜
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広島風お好み焼きさまです!
・広島「貴家。」さん http://takayanet.com

こちらは「瀬戸内焼」で牡蛎が入り、観音ネギがたっぷりトッピングされています。
初耳の観音ネギでしたが、京都の九条ネギと似て青い部分が長く、そこを主に食すのだそうです。お好み焼きというとソースでコッテリというイメージでしたが、ソースを控えめにしてネギをどっさりにすると、こんなにアッサリ食べられるんだ〜と目からウロコでした


今まであまり伺う機会の少なかった広島。
しかし昨年秋から半年で3回の訪問があり、グッと親近感が湧きました! (^_^)

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みすゞ公演in神戸 善立寺さま [金子みすゞ]

今年最初の「おてらしばい」は、神戸の浄土真宗本願寺派 善立寺さま。
前後の日に予定があるので、日帰りの強行軍です (^_^;) 

神戸駅からタクシーで10分ほど。
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このあたりは鉄筋コンクリのお寺が多いのです。
阪神淡路大震災で倒壊し、建て直したお寺。または震災以前に鉄筋コンクリになっていたので、残ったお寺。善立寺さんは後者だそうです。

控え室に入って驚きました。
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壁一面にかざられた写経。浄土真宗で大切にされる浄土三部経のうち、最も長編の仏説無量寿経です。もともとは1対の屏風として作られたのですが、あとになって額装されたとのこと。100年ほど前に1年以上の歳月をかけて書かれたものだそうです。

末尾に「怨親平等」という文字がありました。これは仏教思想で、敵も味方も問わずに弔う、という考え方です。この写経は、戦争で亡くなった方々のために書かれたものでした。


終演後、前住職に色々お話をお聞きしました。
神戸は昔 軍港で、戦時中はたくさんの爆弾が降りそそいだこと。
街から見える山は有名な六甲山、そしてお釋迦さまの母親の名前が付けられた摩耶山(まやさん)だということ。
軍港で作られた軍艦(重巡洋艦)に、その「摩耶」を冠した船があったこと。

お釋迦さまの母親、摩耶(マーヤー)は、息子を産んで7日目に亡くなった儚いお方でした。そして自分が亡くなったあとも息子を見守り続けた慈悲深い方でした。
そんな女性の名前が軍艦に付けられるのは不釣り合いに思い、どのような背景があったのかと往時を想像してしまいました。

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2016年1月の法話 [月々の法語]

今年の真宗教団連合カレンダーは、正信偈を意訳した『和訳 正信偈』から題材が取られています。
ですので、カレンダーの言葉だけを取り扱うと、正信偈を部分的にお話することになってしまいますので、今年は正信偈を通してお話させて頂こうと思います。

正信偈は7文字で1行で、全体で120行の構成になっています。
1月は以下の16行をお話させて頂きました。

帰命無量寿如来 南無不可思議光 法蔵菩薩因位時 在世自在王仏所
覩見諸仏浄土因 国土人天之善悪 建立無上殊勝願 超発希有大弘誓
五劫思惟之摂受 重誓名声聞十方 普放無量無辺光 無碍無対光炎王
清浄歓喜智慧光 不断難思無称光 超日月光照塵刹 一切群生蒙光照


まず最初の2行で親鸞聖人は、阿弥陀如来への帰依の心を重ねて申し上げています。
「帰命」も「南無」も、帰依することを表し、対象を信じ全てをお任せするお心を表しています。
「無量寿如来」も「不可思議光(如来)」も、阿弥陀如来の異名です。

阿弥陀如来の前身である法蔵菩薩が、師である世自在王仏のもとで様々な如来の浄土を見せて頂き、その上で自らの浄土を建立する誓いをお建てになりました。
その誓いを建てるのに五劫もの長い時間がかけられ、自らの名前を呼ぶ(お念仏)者を必ず救うと重ねて誓われました。

その誓いが成就し、法蔵菩薩は阿弥陀如来と成られたのです。
そして12の光にまつわる異名の通り、阿弥陀如来が放つ光は、全ての国々、全ての人々に届き渡っています。


大まかな意味としては以上の通りです。
実は写経会でも正信偈を扱っていて、現代語訳は参加者にお渡ししています。
でも文字をただ読むのと、実際に僧侶の口から解説を聞くのは違いますね、と両方に参加している方から仰って頂きました。

それを聞いて、やはり浄土真宗のお寺は、法を聞く場所、聞法の道場なのだということに、改めて気づかせて頂きました。

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2016年1月号 [和庵だより]

◇ 新年のご挨拶&年末のご報告 ◇
 平成も二十八年となりました。お釋迦さまがお生まれになった年を基準とした仏暦(諸説あり)では二五五九年です。なごみ庵だよりを手に取って頂いている皆さま、本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 昨年十二月十三日には報恩講法要が営まれ、未来の住職塾 塾長の松本紹圭師を講師にお招きすることが出来ました。当庵の小さな本堂をご存知の方は驚かれるかもしれませんが、参拝の方は三十名ほどになり、後半は人の熱気で暑くなるほどでした。
 その熱気にあてられることなく、松本さんは冷静に、穏やかに、自身の仏教との出逢いから、現在の仏法の受け止めまでを語られました。
 なごみ庵名物の茶話会にも参加して頂き、質疑応答も活発に交わされました。茶話会には坊守手作りのリンゴのカップケーキなどなどお菓子とお茶が並び、わいわいと楽しい時間が流れていきました。

 十二月二十六日には、お知らせしていた「養老指南塾」の第一回が開催されました。こちらは十名ほどですが、体験学習もあり、非常に興味深く密度の濃い内容でした。
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写真はロボコップ…のようですが、高齢者体験キットを身につけた住職です(笑)。こんなにも全ての行動が大変になるのかと驚いてしまい、翌日さっそく、駅の階段で大荷物を持って苦労されている年配女性を、スムーズにお手伝いさせて頂くことができました。
 突然僧侶に「お荷物をお持ちしましょう」と言われて、その方を驚かせてしまいましたが(苦笑)。


△ お 知 ら せ △
◎1月9日・1月16日(両日とも土曜日)13〜17時 養老指南塾
表面でもご報告していますが、養老指南塾は予想以上に素晴らしい内容で、お願いして本当に良かったと感じています。1月の第2回、第3回に若干空きがありますので、せっかくの機会を逃さぬよう、興味のある方は是非ご連絡ください。
ご講師は、真言宗尼僧にして看護師でもある玉置妙憂さん、そして同じく真言宗僧侶の成井阿里さん。介護や看取りについて、座学だけではなくワークショップ(体験学習)もあり、実り多い学びになると思います。

◎ピックアップ「長いきの会」改め「イキイキ長いきの会」
毎月第1金曜日(1月は第2金曜 8日)の14時から開催している「長いきの会」。
なごみ庵の坊守が舞台役者ですので、役者の発声法・呼吸法の基礎をお伝えしています。準備体操を終えると、まずは発声練習。腹筋を使って声を出すのはかなりの運動で、体もポカポカ温まってきます。
早口言葉で舌の回転も滑らかになったら、最後に短いお経を読みます。発声練習のお陰で気持ちよく声が出て、参加者5人だったら10人分ぐらいの声量です!
ちなみに「長いきの会」だけですと、単に長生きが目的と誤解されてしまったことがあるので、今年からは元気なシニアライフを目指す「イキイキ長いきの会」と改名いたします。

◎課外活動 盆おどり部…1月22日(金)17時〜 平川町内会館にて

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真言宗智山派 寺庭婦人グリーフケア講座その2 [その他色々]

昨年(H27)11月の真言宗智山派 寺庭婦人研修の第1回目に続き、第2回目に行って参りました。
1回目 http://753an.blog.so-net.ne.jp/2015-11-19
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前回は慣れ親しんだ「死の体験旅行」を実施したのですが、今回はその結果を受けて、講義とワークショップを取り混ぜ、今まで私の学んだことをお伝えさせて頂きました。

ちょっと悩んだのが、参加者が必ずしも前回受けた方とは限らないという点。
「死の体験旅行」の経験を経て、自分の大切な方に遺書のような、リビングウィルのようなメッセージを書いて頂くというのが第1のワークでした。
でもフタを開いてみれば、9割ほどが前回の受講者。残りの方にも、前回どういったことをしたのか説明したあと、大切な方へのメッセージを書いて頂きました。


講義の途中、ふと頭に思い浮かんだことがありました。
それは「グリーフ」という言葉の日本語訳。
よく「喪失悲歎」などと訳されますが、これだと「悲しみ歎く」ことだけがグリーフだという先入観が強くなってしまいます。しかし実際のグリーフは悲しみだけではなく、怒りや安堵や後悔など様々な表れ方をしていきます。

で、ふと頭に思い浮かんだことというのは「グリーフ=愛別離苦」が一番ぴったり来るんじゃないか、ということです。
『愛情を注ぐ対象と、別れたり離れたりすることによって生じる苦しみ』
どうでしょう、私としてはピタリとはまった気がいたしました。

『観無量寿経』というお経の中でお釋迦さまは、夫と死別し、息子と絶縁状態になって嘆き悲しむ王妃イダイケの苦しみに寄り添います。私にとっては、このお釋迦さまの行動がグリーフケア、いえ愛別離苦ケアの原点であるように感じています。


オマケ写真
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神谷町ー虎ノ門の間にあった、曲がった電柱

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養老指南塾 第3回目 [布教所日記]

昨年末から開始した養老指南塾、今回が早くも最終回です。
参加者からは「これで終わりと思うと寂しい」という声も上がり、ここからも楽しく充実した学びの場であったことが感じられます。

最終回は、気づきのカードゲーム、玉置妙憂さんのご講義、模擬家族会議ワークショップという流れです。

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まず気づきのカードゲームですが、カードをめくっていくと様々な質問や動作が書いてありますので、それにしたがって答えたり動いたりします。あまり考えずに直感的に進めていくので、深い質問では自分の内面をさらけ出すような感覚もありました。


続いて玉置さんのご講義は「人生最期の医療を知る」と題されたもの。最終末期の医療がどう進歩しているのか、それによって何が起きているのかを聞かせて頂きました。

とても気になったのは、痛みのコントロールについてです。だいぶ以前はガンなど激しい痛みを伴う病気では、患者は痛みに耐えるしかなかった。終末期は痛みに耐える時期でもあったそうです。
やがてモルヒネなどの鎮痛薬が用いられるようになると、痛みそのものは緩和されても、意識は朦朧となってしまっていたのだそうです。

そして現在は、パッチを体に貼るだけで、意識も朦朧とせず、痛みをほぼ完璧に抑えることができるようになったのだそうです。皆さんどうですか? それは良いことだ! とお感じになりましたか?
しかし良いことばかりでもないのです。痛みそのものは抑えられ、また意識もハッキリしている。しかし体力までもが回復するわけではないので、あまり動けない状態の中、死を意識する時間が続いていくのだそうです。

これを聞いて私はゾッとしました。迫ってくる死を見つめ続けなければならないなんて……かえって苦痛に我を忘れていたり、意識が朦朧としてしまった方が、幸せだったのかもしれません。

もうひとつ思ったのは、迫り来る死の恐怖を和らげることができるとしたら、それはやはり信仰しかないのではないか、ということです。明確な死生観・死後観があれば、この恐怖を少しでも抑えることが出来るのではないか。というより、それ以外に有効な手だてはないのではないか、と感じました。

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講師の玉置妙憂さん(左)とワタシ(右)
なんか深く考えてる風ですが、たぶん大したことは考えてません(笑)


そして最後は「模擬家族会議」。
12人の受講生が6人ずつの2班に分かれ、それぞれ人物設定をして、家族会議をします。議題は「認知症のおばあちゃんが、口で食事をするのが難しくなってきたので、胃ロウをするかどうか」です。

「長男夫婦・次男・長女夫婦・孫」以上の6人が、自分の立場などの設定をベースに会議を進めていきます。様々な思惑が絡みあいながら、一応の結論が出ます。しかしその結論から導かれた結果が講師の口から語られると、「ああ、これでで良かったんだろうか……」という後悔に似た感情が湧いてきました。

現実でも充分起こり得る事態だと思います。ここで大切なのは、どの道を選ぶのが正解ということはないのだということ。そして熟考し、また関係者と話しあって出した結論であっても、後悔や迷いが生じるのだということです。
ここでもやはり「信仰」が大きな力を持ちえるのではないかと思ったのは、自分自身が仏教者であるから、というだけのことだったのでしょうか……。

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おまけ:模擬家族会議で私は「長女」の役でした(笑)


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養老指南塾 第2回目 [布教所日記]

養老指南塾 第2回目も無事に終了。


坊守が、内容を詳しくレポートしてくれたので、詳細はそちらをご覧頂ければと思います(手抜き!?)
いえいえ、夫婦で同じ内容を書いてもな…と思ったもので (^_^;) 


第2回レポート

つづき

おまけ


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珍しいアングルの写真
参加者を見守る阿弥陀さま、の図。

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新年あけまして、新発明 [その他色々]

2016年最初の記事は、まったくお正月感がありません (^_^;) 

お坊さんが首にかけているタスキのようなもの、名称を輪袈裟(わげさ)とか畳袈裟(たたみげさ)などと言います。
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その輪袈裟の収納方法に悩んでいまして、ネクタイハンガーなどを使っていたんですが、やはりモノが違うので少し使いづらいんです。

こんな時は百均です。ネットとフックを買ってきて…
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こんなものを作りました!
最初はフック1本で掛けていたのですが、細い所に負荷がかかってしまうので、2本にしました。

製作費は700〜800円ですが……3000円ぐらいで売りに出してみようかしら?

……なんてウソです (^_^;) 
輪袈裟の収納に悩んでいた僧侶の皆さま、ぜひ百均にGo!!

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養老指南塾 第1回目 [布教所日記]

ひょんなご縁で開催が決定した養老指南塾、ついに第1回目が開催されました。

ご講師の真言宗尼僧 玉置妙憂さんから電話を頂き、初めてお会いしたのは初夏の頃。同じ真言宗僧侶の成井阿里さんと一緒にご来庵頂きました。

お会いした瞬間「ああ、この人が講師だったら、きっと良い内容になる」となんの根拠もなく(笑)直感が働き、実現に向けて相談を続けてきました。
途中、玉置さんが高野山に修行に入ることもあり、半年ちょっとを経て年末年始の開催となりました。

「親の介護」という、私自身が興味のあるテーマでしたので、他の方も興味を持ってくれるのではないかと考えていましたが、年末年始の忙しい時期にも関わらず次々と参加希望の手が挙がりました。


そうして2015年12月26日、ついに第1回。結果からお話ししますと、想像以上の内容でした。
まず、高齢者の定義からスタートし、高齢者の特徴、認知症について、介護について…等々、非常に多岐にわたる内容でしたが資料も分かりやすく、なにより話がとても伝わりやすいものでした。

長年看護師さんをされていたということで、経験は充分だろうと思っていたのですが、それを人前で話すのはまた別のことです。不安が無いといえばウソになる気持ちでいましたが、良い方向に盛大に裏切られました(笑)。
実体験とユーモアを交えた絶妙なお話でした。
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遠目の写真だと私と区別がつきにくいかもしれませんが(笑)、立って話をしているのが玉置さんです。真言宗の尼僧さんですので、頭を丸めていらっしゃいます。


1回目で楽しみにしていたのは、高齢者体験キット。
肘と膝が動きにくくなるサポーター、重り入りのベスト、視野が狭くなるゴーグルなどを身につけます。
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ロボコップ!? いえいえ、私です(笑)。
この状態ですと階段の上り下りは重労働です。1階に本堂のある建物にしたい、と以前から夢を持っていましたが、その思いがさらに強くなりました。

年明け、2016年1月9日に第2回、1月16日に第3回があります。
いずれも土曜日、13時〜17時までです。
まだ若干の席がありますので、ご興味のある方はご連絡下さい。

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僧侶のためのグリーフケア連続講座in東京 特別講 [カウンセリング]

半年間、5回にわたり学んできたグリーフケア講座ですが、最終の特別講を迎えました。

この回には主にフェイスブックで募集した、グリーフケアに興味関心のある様々な分野の方々にお集まり頂き、私たちの学びや気づき、今後の計画を発表させていただきました。

私は冒頭、過去5回の概要を振り返り、ご説明をさせて頂きました。
そのあと、受講生の気づき、そして計画の発表と移っていきます。

進行は押せ押せで進み、いよいよ最後になってサプライズが!
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講師の尾角光美さんから修了証が手渡されたのです。

世話人ということで、16名分の修了証を代表して受け取りました。
ぜんぜん予想していなかったのでウルウルしてしまい、あやうく帽子を投げるところでした(笑)。


その後、一般の参加者さんも交えて懇親会。
私たち受講者と、グリーフケアに興味関心があって集まってきた方々との間に、非常に活発に交流が生まれました。この交流から、また何か生まれだしてくるのではないか、そう思わされる時間でした。

最後の最後で「自死・自殺に向き合う僧侶の会」でご一緒している松本智量さんがマイクを手に「この何でもない私たちの特別講に、これだけの人が集まって祝福してくれている。これはスゴイことだ!!」と声を上げました。

でもその通りです。宗派の重職を担っているわけでもない、有名人でもない、ただグリーフケアを学んできた普通の僧侶たちのために多くの人々が集まってくれるというのは、やはり普通ではない出来事なのだと思います。

この縁が尽きないよう、そして学んだことを活かしていけるよう、歩んで参りたいと思います。

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