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eMacパワーアップ計画 その5 [愛しのMacintosh]

Mac純正のインプットメソッド(以下IMS)は「ことえり」というヤツです。ちなみにIMSとはコンピュータで文字を入力するためのソフトで、メールを打つにしてもサーチエンジンで検索するにしても、無意識に使っています。

で、この「ことえり」はおバカさん加減が有名で,私はマックを使い始めた当初からATOKというIMSを使っていました。ただ今回eMacをグレードアップしたのを良い機会として、IMSをことえりにしてみる事にしました。理由としては、基本的なソフトに今後もお金を使い続けるのがイヤな事、ATOKが原因でMacに不具合が出るという噂がある事、最近の「ことえり」はだいぶおりこうさんになったらしい事、以上です。

まず今までATOKで登録した単語を含むユーザー辞書を出力しておきます。次にシステム環境設定の言語環境から入力メニューを開き、ATOKを使用停止にします。これでIMSは「ことえり」になりました。

しかし今までATOKを使っていたせいで、「ことえり」の操作に慣れていません。どちらが優れているかとは一概に言えないと思いますが、10年以上慣れ親しんだ環境が変わるのは大変な事です。最新の「ことえり4」には「ウィンドウズ風のキー操作」という設定もあるのですが、それもあまり使いやすさの向上には貢献してくれません。

この操作環境を細かく設定できる「ことえでぃ」というフリーソフトが出ています。
http://www.ayaori.net/software/product/kotoedi4/index.htm
このソフトをインストールして、自分なりに操作方法をカスタマイズしようと思ったのですが、決める事が多すぎてややこしいんです。

何か他にいい方法がないかと検索していると、こんなページを見つけました。
http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/item/238
ここに書いてある通りにすると、簡単にATOK風の操作が実現します。完全に同じというワケではありませんが、かなり近くなります。


さらに「ことえり」は語彙が貧弱だという弱点を克服するために、数種類の辞書を登録します。VectorというフリーソフトのHPやアップルのダウンロードページで以下の辞書を探してきました。
http://www.vector.co.jp/
・山葵(わさび)辞書(シェアウェア 999円)
・列後辞書(フリーソフト)
・NADの新市町村名辞書(フリーソフト)

しばらく「ことえり」を使用してから上記の辞書をインストールすればより違いがわかったんでしょうが、さっさとインストールしてしまいました。山葵辞書だけは有料ですが、他の方の評価も高いですし、何しろ365万語も登録されているんですから、制作者の労力を思えば安いものです。

さらにさらに、先程ATOKから出力しておいた以前のユーザー辞書、これを手作業で「ことえり」に覚え込ませます。自動で読み込ませても良かったのですが、今まで私が登録した単語が200語程度だった事と、品詞分類を適当に済ませてしまっていたので、改めて手動で入力することにしました。

そんなわけで、我が家のeMacのIMSは「ことえり」になりました。丸二日使った時点で特に不都合はありません。あとは継続して使用してみて、特に問題がなければ完全にIMSの交代です。
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