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日蓮宗 実践社会活動研修会にて [死の体験旅行]

今回は大変貴重なご縁を頂きました。
なんと日蓮宗の大本山 池上本門寺さまにて「実践社会活動研修会」と銘打つ僧侶向けの研修で、お話させて頂くことになりました(汗)。
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タイトルどおり、実践的な活動をしている人を講師に招いて、その活動内容を紹介するというもの。当日の講師は3名で、トップバッターは なごみ庵合同墓 倶生の碑でもお世話になった、寺院デザインの薄井秀夫さんによる「寺院活動に活力を与えるためには」という演題。

3名のうち唯一の一般の方(僧侶でないという意味での)からの視点でのご講義はとても貴重なものでした。私も一般家庭出身と言っておきながら、知らず知らずのうちにお寺目線・僧侶目線に偏っていたことに気づかされます。
端的に言うと、「仏教的に間違っている一般の方の行動を、どう正しいものにするか」がお寺目線・僧侶目線です。しかし薄井先生は「仏教的に間違っているかもしれないが、実際の人びとの行動にどうアジャストしていくか」ことの大切さを説いているように、私は受け止めました。


2番手が私で、「死の体験旅行」を中心に、私の活動全般についてお話させて頂きました。
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お話するために資料を作ったのですが、「あの時のあの出来事がこの活動に結びついているんだな」、「この活動がこっちにも影響を与えてるんだな」など自分の活動を俯瞰的に見ることができ、これは大変良い気づきになりました。
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3番手は寺子屋ブッダでも親しくさせて頂いている、日蓮宗 勝浦の妙海寺ご住職 佐々木教道さんによる発表。

佐々木さんは地域との連携を非常に密に、上手にとっていらっしゃって、衣を脱いで寺の外に出て活発に活動されています。
元々は地元の海女さんが身体を温める食べ物だった「勝浦タンタンメン」を全国に知らしめたり、今まであまり利用されてこなかった魚「シイラ〔マヒマヒ)」を食用として周知させたりと、お坊さんと言うより「市役所の地域振興課の課長さん」のような活躍です(笑)。

でも「地域を離れてお寺があるのではない、地域が盛り上がってこそ、お寺も盛り上がる」というお考えや、「お寺で何かイベントをしたいと言っても協力はなかなか得られないが、お寺を会場に地域を盛り上げたいという提案には多くの方が賛同してくれた」という実体験は、簡単なようで目からウロコの内容でした。


ということで、他の2名の講師は知り合い。
そして会場に並ぶ日蓮宗僧侶の方々も、最近 超宗派活動が活発なお陰か、知った顔がチラホラ。
お陰で、アウェーではなくホームにいるかのように、緊張しつつも安心しながらお話させて頂くことができました (^_^)

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