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僧侶のためのグリーフケア連続講座in東京 第4回目 [カウンセリング]

4回目を迎えたグリーフケア講座。今回は特別講として、世田谷は千歳烏山の存明寺さまで開催されました。
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グリーフケアに熱心に関わるお寺として、以前から存じ上げていた存明寺さま。ぜひ一度お伺いしたい、ご住職のお話を聴いてみたいと思っていたら、この講座で訪れるご縁を頂きました (^_^)

境内に入り、建物に入った時点で、何と言うのでしょうか…上手く言葉には出来ないのですが、住職の人柄が伝わってきます。お話を伺わずとも素晴らしい方であろうことは充分に分かった気がしました。


まずは本堂で開会式。実は受講生のひとりが、前回から今回の間にご家族を亡くしました。ですので開会式と共に追悼法要になりました。
いつもは導師として式を執り行う僧侶たちが、今日は参列者として並びます。存明寺さまは真宗大谷派ですので、そのお経本が配られ、皆で声を合わせて読経します。
故人は、違う宗派の本堂で、様々な宗派の僧侶に読経されて、さぞかし驚かれたことでしょう。


午前中は、ご住職と坊守さま(住職夫人)による講義。どのようにしてグリーフに関わることになったかなど、今までの経緯や、グリーフの集いの進め方などを詳しくお聞かせ頂き、様々な学びがありました。


昼休みを挟んで、午後は「模擬グリーフの集い」です。私たち受講者が「グリーフの集い」参加者となります。リアルさを追求するため、全員一度境内の外に出て、お寺に入るところから始まりました。
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玄関で受付をし、待合室から本堂に通されます。開会式での読経・焼香(いずれも希望者のみ)をすませ、「集い」会場の和室へ。

最初に自己紹介などをし、住職による法話。
そして会のルールが説明されます。
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これは実際に使われている注意書きですが、内容もさることながら、ご住職の筆遣いが素晴らしいです。お寺のあちこちにご住職が書かれた仏教語などが飾られています。

そして分かち合いが始まります。1人が胸の内を話すと、住職がコメントをされます。この日は模擬ということで全員は話せませんでしたが、実際には1周して、最後に曲が流されます。

スタッフや参加者が選んだ、心に響く曲、故人との思い出の曲などが響きます…音楽の持つ力も素晴らしいと感じました。皆で耳を傾け、模擬「集い」は終了しました。

とても楽しみにしていた存明寺さまでの特別講、期待以上に素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。
実際に活動されているお話を伺い、私がどういった実践にチャレンジできるか、じっくり考えていきたいと思います。

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