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コラボワークショップ [死の体験旅行]

長らく続けているワークショップ「死の体験旅行」ですが、マンダラエンディングノートとのコラボ企画が実現しました!

マンダラエンディングノートは、プロ野球の大谷翔平選手が高校時代に目標設定のために取り入れた「マンダラチャート」をエンディングノートに応用したものです。

このマンダラエンディングノートに大きく関心を抱き、またもともと「死の体験旅行」を評価してくださっていた寺社ライター・終活カウンセラーの福田祥子さんからお声掛けいただき、構想を練っていました。
http://b-effect.strikingly.com/

そして2017年7月24日、多くの方のお力添えを頂き、第1回目を開催することが出来ました。
新しい内容で第1回目を無事に終了し、今はとにかくホッとしています (^_^;) 


受講者に、福田さんの友人で「笑い文字」講師の方がおいでになっていました。
「笑い文字!?」と思われましたか?
説明不要、ご覧頂ければ分かります。
会場でパパッと書いてプレゼントしてくださいました。

smallIMG_2053.jpg

普段は人の名前だったり「ありがとう」という言葉に笑顔を盛り込んで作るのが笑い文字。
今回はワークショップ名をアレンジしてくれたのですが、あまり「死」という言葉を笑い文字化する機会が無いようで、少し悩まれたようでした(笑)

ちょっと怖い感じのワークショップ名ですが、笑い文字になると急にホンワカしますね (^_^;) 
Hさん、有り難うございました!!

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看護師&尼僧 玉置さん発見! [その他色々]

以前なごみ庵で開催して頂いた「養老指南塾」
第1回 http://753an.blog.so-net.ne.jp/2015-12-29-1
第2回 http://753an.blog.so-net.ne.jp/2016-01-14
第3回 http://753an.blog.so-net.ne.jp/2016-01-19

40〜50代の方をメインの対象として、年老いていく親をどう介護・看護していくか。それを学ぶための講座で、私や坊守も受講者として聴かせて頂きました。

000027769531.cng-907ef.jpg
家族会議ロールプレイでは、ワタクシとある一家の長女役をいたしました(笑)


その養老指南塾のメインご講師である真言宗僧侶&看護師の玉置妙憂さんを、Yahoo!ニュースで発見しました!
一般家庭出身で、ベテラン看護師として活躍していた玉置さんが、お坊さんを志した話。
また、銀座にできたばかりの「空海記念統合医療クリニック」で看護師長に就任した話も(これ以上の適材適所はないでしょう!)。

注目している玉置さんが取り上げられていて、ビックリ&嬉しい瞬間でした (^_^)

Yahoo!ニュースページ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170622-00000004-nikkeisty-life&p=1

空海記念統合医療クリニック
http://kukai-medical.or.jp

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カルトにご用心! つづき [その他色々]

スクリーンショット 2017-07-08 07-08 14.52.51.png

寺報「なごみ庵だより」に「カルトにご用心!」というプリントを同封し、ご縁の皆さまに注意喚起をしたところ、思った以上に反応があり、また数件の相談がありました。
http://753an.blog.so-net.ne.jp/2017-07-03

細かい内容は書けませんが、家族が亡くなったことを機に「新宗教」に分類される宗教の信徒が接近をしてきて、あれよあれよという間に自分も信徒に引き込まれかけてしまった、という相談が複数ありました。

その新宗教の信徒がもともと知人だったということもあり、最初の時点で拒絶しにくかったことがひとつの要因で、また一度流れに乗ってしまうと、非常に断りにくく抜け出しにくい雰囲気を作るのが上手だったようです。
このあたりはマニュアル化しているものと思われます。

また驚いたのは、頼んでもいないのに亡くなった方や先祖の立派な戒名を、勝手に付けられたというのです。
日本人は位牌や戒名を大切にしますので、それを逆手にとって無理矢理に立派な戒名を付け、その教団から離れられないようにする作戦なのでしょう。これについては、別の新宗教が同じ方法をとっていました。

今回ご相談頂いた方々は、反社会性があまり高い教団との関わりではなかったため、無事に脱会に至りホッとしました。もっとカルト性の高い教団であれば、そう簡単にはいかなかったと思います。


以下に、カルト問題に詳しい弁護士さんが監修した「カルトの見分け方15項目」を示しておきます。いくつかの項目にあてはまれば、その団体はカルト性が高いと考えられるそうです。
引用元:真宗大谷派 青少幼年センター
http://www.higashihonganji.or.jp/oyc/cult/ 

・組織名や団体名、その正体を隠す傾向がある
・組織から与えられた情報について、疑ってはならないと教える
・外部からの情報を遮断する傾向が強い
・組織や教義は絶対であり、自分で考え判断することは、
 誤りであると指導する
・真理は、その組織や教祖に占有されており、
 その組織や教祖を通してのみ知ることができると主張する
・白黒や善悪を常に分けたがる
・世界を、組織と外部とに二分する世界観を持つ
・組織や教祖が絶対の善で正しく、外部は悪であると主張する
・組織内部でしか通用しない言葉を多く用いる
・個人の生活が制限され、
 組織の活動や寄附に積極的に参加することが強要される
・生活が細部にわたって規定されている
・迫害意識を強調し、団結心を持たせる
・組織からの脱会について極度の恐怖心を与え、脱会の自由がない
・脱会した人間との情報交換、接触を禁じる
・家庭、社会などで、何らかのトラブルが生じている


日本には信教の自由がありますので、何を信じるのも自由です。
しかしカルトは「擬似宗教」です。
自分の人生が台無しにならないよう、どうぞ注意なさってください。


再掲「カルトにご用心!」
カルトにご用心!.jpg

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2017年7月号 [和庵だより]

◇ 医療と仏教 ◇

 以前から多くの方々にお受け頂いている体験学習「死の体験旅行」。
 これはもともと欧米のホスピスのスタッフ向けに始まったものだと言われていますが、今回はついに病院での開催となりました。

 私は以前から、医療と仏教はもっと連携を深めるべきだと言い続けてきました。もちろん医療は素晴らしいものですが、しかしどれほど医療が進歩しても、「死」の問題は避けて通れません。そこに真正面から立ち向かえるのは宗教者をおいて他にいないと思っていますし、また世界の多くの国では医療機関に宗教者が勤務するのが常識となっています。

 さて、今回ご縁を頂いたのは、千葉県銚子市の島田総合病院。お受け頂くのは主に看護師さんで二十名。わざわざ休日に病院においでくださったり、夜勤明けでお疲れの方も参加してくださいました。

 普段の開催と違い、導入の部分では飛鳥時代からの医療と仏教の関係についてお話をさせて頂き、いよいよワークショップ本編に。

 最初はやはり医学的な知識がある影響か、皆さん冷静に受講されていましたが、いよいよ自分自身の死を直視する終盤になると、堰を切ったように涙を流す方が多くいらっしゃいました。

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 その様子を見ながら、ある医師の「医療者は『人は死ぬ』ことを現実として知ってはいる。しかし『自分や家族が死ぬ』ことを一般の方以上に受け止められるわけではないと思う」という言葉を思い出しました。

 そして受講の皆さんには、普段の仕事の中で忘れかけていた何か大切なことを受け止めて頂けたのではないか、そう感じました。


△ お 知 ら せ △

@長いきの会 お休みのお知らせ
坊守(妻)出演のお芝居の本番があり、6月に引き続きイキイキ長いきの会がお休みです。
間違えてお出かけにならないよう、どうぞご注意ください。

◎お盆の法要について
なごみ庵では7月・8月ともお盆法要をお勤めいたします。
また、ご自宅や霊園などでのお参りをご希望の方は、早めにお寺までご連絡ください。
 ・7月のお盆法要 16日(日)10時30分〜
 ・8月のお盆法要 13日(日)10時30分〜

◎小冊子のご案内
お盆法要、7月8月の定例行事に出席の方には、以下の小冊子を差し上げます。
 ・マンガ「おぼんの おはなし」…みんなの仏教文庫 編
 ・「あなたに届けたい話2」…自死・自殺に向き合う僧侶の会 編

◎死の体験旅行 7月26日(水) 豊島区 金剛院
最近メディアに掲載が続き、予約が困難になっています。ご了承ください。

◎自死ご遺族分かち合い 7月27日(木)10時30分 築地本願寺

◎神之木地区センター写経会 毎月第1・3(火)18時30分(変更の場合あり)

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カルトにご用心! [その他色々]

お寺におりますと、色々な宗教がらみのトラブルの話を耳にします。

私としては、新しい宗教だからダメ、古くからある宗教だから大丈夫、ということは無いと思っています。新しい宗教の指導者や信者でも素晴らしい方はいらっしゃいますし、昔からある宗派の僧侶でも………な方はいます。

ただ、ご縁のある方々に注意喚起をするのも僧侶の勤めと思い、「カルトにご用心!」というプリントを作って寺報に同封しました。

カルトにご用心!.jpg
これを見た坊守(妻)がひと言…
「何を信じたらいいか分からないね…」

確かに、あれも注意、これも警戒となると、疑心暗鬼の中で生活しなくてはならないのかと憂鬱になるかもしれません。

でも、カルトに深く関わってしまったがために、本人だけでなく家族の人生まで破壊されてしまった方がいらっしゃいます。
「この宗教はおかしかったんだ」と気づいた後の長い人生を、傷口を少しずつ埋めるような日々を送っていらっしゃる方もおられます。

そうなる前に、縁ある方々にぜひ気をつけて欲しいと念じて、このプリントを作りました。


日本は、宗教に対してあまり関心を持たずに生活していける国です。けどそのせいで、何が正しくて何が間違っているのかの知識を得ることが難しい国でもあります。公教育などから宗教を遠ざけたことで、かえって免疫力が弱まって危険性が増しているように感じます。

登山の知識がある人は、普段着で山に入ろうとする方に「危険ですよ」と注意します。それと同じで、私も注意の声を上げていきたいと思います。

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