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田園調布での講演(汗) [その他色々]

ご縁あって、シニアステーション田園調布さんで終活関連の講演をさせて頂きました。

田園調布といえば、高級住宅街としてよく知られる街です。なごみ庵と同じく東急東横線にその名の駅がありますが、駅周辺からなにやら高級な雰囲気が…道行く人も品よく感じられ、アパートやマンションはあまり見当たらず、大きな一軒家が建ち並びます。

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駅から5分ほど歩くと、シニアステーション田園調布さんに到着です。http://www.ikegami.or.jp/facility/tabid/240/Default.aspx

シニアステーションとは大田区にモデルケースとして設置されたもので、以前は「いこいの家」と言われていた施設と包括支援センターの機能を併せ持っているとのこと。

開始時間に合わせて続々と人が集まってきます。やはり何やら品の良い感じのお方たちで、講演もちゃんと耳を傾けて下さり、とても話しやすい環境でした。

スケジュールの関係で12月25日とクリスマス当日になりました。そんな日に僧侶の講演に足を運んで頂いた皆さま、また機会を与えて頂いた皆さま、どうも有り難うございました。

今年の講演の機会はこれで終了。
来年もご縁に恵まれて良い出会いがありますように…そうサンタクロースに願いたい気持ちになりながら、施設を後にしました。

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水戸で「こうえん」 [その他色々]

茨城県は水戸の「こうえん」と言えば、日本三名園のひとつ偕楽園を思い浮かべるかも知れませんが、今回は「茨城県 訪問介護員 中央研修会」の講師としてお招きを頂きました。
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こちらが作って頂いたチラシ。
時期柄か、そこはかとなく漂うクリスマス感… (^_^;) 

今まで、あまり北関東方面にはご縁がありませんでしたが、品川から特急ひたちに乗ると早いですね、1時間ちょっとで水戸駅に到着しました。

水戸駅には北口と南口があり、食事のために北口を出ると…あるだろうと想像していた水戸黄門さまの銅像がありました!
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助さん格さんもいらっしゃいます (^_^)

そして南口を出ると…
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納豆の銅像がありました Σ(゚д゚|||)
これが「想像のナナメ上」というヤツでしょうか(笑)
発酵食品の銅像なんて、世界中探しても他に無いんじゃないでしょうか。

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食事は水戸グルメの「ねばり丼」を頂きました。
https://tabelog.com/ibaraki/A0801/A080101/8000668/

どんぶりの具は、納豆・オクラ・ナメコ・めかぶ・トロロ、そしてマグロとネバネバオールスターです。
そしてサラダのドレッシングも納豆入り、お味噌汁も納豆入りと徹底していました!

さて、肝心の講演ですが、約150名さまほどの訪問介護員の方に熱心に耳を傾けて頂きました。
普段の研修会では、ケアに関わる業種の方による実務的な内容が多いそうですが、今回は趣旨を変えて「生」と「死」についてじっくり考えたいとのこと。

浄土真宗の僧侶として、精一杯お伝えをさせて頂きました (^人^)

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平成29年の報恩講 [布教所日記]

浄土真宗を開かれた親鸞聖人の命日を機縁とした報恩講法要。
今年のご講師は、かのハーバード大学で研究員をした経験もあるという大來尚順さん。
http://shojun-ogi.com

仏教書の翻訳や執筆活動などもされている大人気のお坊さんですが、今回ぜひにとお願いをすることが出来ました。

そのお陰もあってか、せま〜い なごみ庵に30名ほどのお参りの方がいらして頂きました。
ご法話後の茶話会では熱気が高まり、12月10日だというのにクーラーをつけましたよ(笑)

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1時間でお話しをお願いしましたが、最初に3部構成でお話しますよ、とご本人からアナウンス。
第1部はご自身がアメリカ留学の経緯と経験。
第2部はテレビ番組の『ぶっちゃけ寺』の経験やウラ話など。
第3部は報恩講についてのお話し、という構成でした。

ちょうど20分ずつぐらいで時間配分も完璧。
そして、それぞれのお話がブツ切れに並ぶわけではなく、リンクし合っていて、そしてしっかりと仏教・真宗の教えについて話されていて、素晴らしい時間でした。

写真は仏教用語の「諸行無常」をホワイトボードに書いています。
私はこの「諸行無常」を大來さんが著書の中で「everything is changing(全ては変化し続けている)」と訳されていたのを見て、なんと分かりやすく明確な訳し方をするのだろうと感銘を受けました。

そして今回の講演ではもっと正確な表現として「everything including myself is changing」と表現されました。「including myself」が入ることにより「自分を含む全ては変化し続けている」と赤字の部分が追加され、より仏教的に正しい視点になったと感じました。


他にも、外国で「仏教はどういう教えですか?」と聞かれた時の答えとして「non dualism」と答えると良いですよ、とのお話しに頷かされました。
キリスト教やイスラム教は、神と人との間に絶対に越えられない壁があります。つまり二元性の教えだというのです。しかし仏教は、私たちひとりひとりが仏に成る教えですので、一元性の教え、ということで端的に「non dualism」と説明すれば良いとのこと。

ただ、そのもしもの時に思い出せるか自信はありません (^_^;) 


法話終了後の茶話会もじっくりと腰を据えて、いろいろな質問に答えてくれました。

大來さん、どうも有り難うございました!

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2017年 自死者追悼法要 [その他色々]

12月1日、今年も自死者追悼法要「いのちの日 いのちの時間 東京」が開催されました。
主催は超宗派の有志僧侶で結成している「自死・自殺に向き合う僧侶の会」。
http://www.bouzsanga.org


今年の会場は築地本願寺の蓮華殿。
この広いお堂が、多くのご遺族と多くの僧侶で埋め尽くされました。
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※写真はリハーサル時のものです

私はここ数年、受付の責任者を務めさせて頂いていましたが、今年は浄土真宗の寺院が会場ということで「会場係」という新設のポジションに。これは、今までにあった諸々の問題点をまとめて見る係で、いわば「縁の下オブ・ザ縁の下」。

また、この追悼法要には坊守(妻)にも力を貸してもらっています。
去年までずっと司会をしていた方が導師となったので、今回は坊守が司会として抜擢されました。舞台女優でもありますし、1000件近くの結婚式の司会をした経験がありますので、身内が言うのもなんですが適材適所といったところでしょう。

でも緊張しいの彼女、朗読ライブの稽古もしながら、連日司会の原稿と向かい合い練習をしてくれて、感謝感謝です (−人−)


余談ですが、僭越ながら私、今年の6月から共同代表の末席に加わることになりました。
これまで以上に一所懸命に活動をしていきたいと思います。

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