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ようこそ! 倶生山(ぐしょうさん)なごみ庵HPへ!

なごみ庵は2006年に開所した、ちいさな新しいお寺です

〜定例行事予定〜
・10月 5日(第1金):イキイキ長いきの会 14時
・10月12日(第2金):法話会 13時/19時
・10月19日(第3金):写経会 10時30分
・ 9月28日(第4金):笑いヨガ 10時30分
※いずれの会も1時間ほど、その後茶話会(参加自由)があります
※いずれの会も参加費500円ほどお願いしています
(写経初回と夜法話会のみ1000円ほどお願いします)
※宗教・宗派を気にせずおいで下さい
※初回来場者には腕輪念珠プレゼント

〜特別行事予定〜
・10月21日(日)動物追悼法要 13時

〜課外活動予定〜
・写経会in神之木地区センター(横浜線大口駅 東口より徒歩4分)
 毎月第1火曜18時半〜(変更の場合あり 要お問い合わせ)
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朝日新聞 神奈川県版に掲載 [死の体験旅行]

2018年3月23日、お彼岸のお中日の讀売新聞 神奈川県版に「死の体験旅行」の記事をご掲載いただきました (^人^)

当日はお彼岸法要もあったので、その準備だったり問い合わせが来たりと、慌ただしい一日でした。
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DIY.KESA! [その他色々]

手芸好きの坊守(妻)、着なくなった着物などを材料にコースターやティッシュケースなど小物を作るのが趣味です。
時には気合いが入りすぎて、フルタイムの仕事ぐらい裁縫部屋に籠もってしまいます (^_^;) 
(ちなみに以前、「サイホウに行ってきます」と言われ、西方極楽浄土に行ってしまうのかと驚いてしまいました)

さて、今日も今日とて裁縫にいそしむ坊守。
今度はなにやら細長いものを作っている様子。

なにが出来るのかな…と様子を見ていたら…
sml.IMG_2486.jpg
袈裟。

え!? 袈裟って自分で作れるの?
あとちょっと派手じゃない!?

最初は試作的な感じで派手な生地を使ったよう。
その後はコツをつかんだのか…
sml.IMG_2487.jpg
量産体制に(笑)

この袈裟、正確には「略式畳袈裟」と呼ばれるものです。
それにしても袈裟って法衣屋さんで買うしかないと思い込んでいたんですが、人間やってやれないことはないんですね〜〜
sml.IMG_2493.jpg
ひとつ頂戴しました。
大島紬の着物から作ったものだそうで、とても細かく落ち着いた柄がお気に入りです (^_^)

大好きなあのお坊さんに手作りの袈裟をプレゼントしたいわ〜というアナタ!
ぜひチャレンジしてみてはいかがですか!

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2018年9月の法語 [月々の法語]

今年は親鸞聖人のお言葉を、弟子の唯円(とされています)が聞き書きをした『歎異抄(たんにしょう)』を題材としてお話しさせて頂いています。
スクリーンショット 2018-09-13 09-13 21.37.22.png
7月8月はお盆で法話会がお休みでしたので、3ヵ月ぶりの開催となりました。
1月の前序から順に進めてきましたが、6月にひとつ飛ばして第6条をお話しましたので、今月はひとつ戻って第5条です。

『歎異抄』は私たちの常識からすると驚くような言葉をテーマにして、そこから話が展開されていく場合が多くあります。それだけ弟子の唯円の記憶に、深く刻まれている言葉ということでしょう。

第5条で親鸞聖人は、「私は父母の供養のためにお念仏を称えたことは一度もありません」と口を開きます。


皆さんがお寺に行く場合、どんな目的で訪れるでしょうか?
観光だったり写経だったり色々な目的があるでしょうが、なにより一番多い目的は、亡くなった方の供養ではないでしょうか。お葬式やご法事など、様々な供養の形があります。

親鸞聖人はひとつの宗派を開いたほどのお坊さんですから、亡き親の供養も懇ろになさったんだろうな…と思ったら驚愕の「していない」発言です。
いったいどういうことなのでしょうか、親鸞さまがとても冷たい人だということでしょうか?

もちろんそうではありません。
親鸞聖人は言葉を続けます。

この世に生きる一切の生きとし生けるものは、何度も輪廻を繰り返す中で、いつか親子や兄妹だったかもしれない。

そして…

まずはお念仏によって自らが仏となり、そして自由自在に縁ある存在を救いとっていこう。

今生の親子や兄妹という関係の相手だけを救うのではない。
そして不十分な己の力でではなく、仏さまとなって自由自在に全てを救いとっていこう。

親鸞聖人は冷たいのではなく、広大無辺な慈悲の道を私たちに示してくださっています。

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募金の意味 [その他色々]

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先日、初めて街頭募金活動をさせて頂くご縁がありました。
https://753an.blog.so-net.ne.jp/2018-08-31

1回か2回ぐらい「人から金を集めてないで、自分の金で支援すればいいじゃないか」なんて絡まれるかもしれないなと考えていたのですが、残念(?)ながら今回そういったことはありませんでした。

募金活動に対し、ときどきそんな意見を耳目にすることがあります。
しかし、少なくとも僧侶が行う募金活動に関しては「支援金を集める」ことだけが目的ではありません。
多くの人に善行をして頂くご縁を作る、というのが目に見えない目的だと思っています。


1人の人が1万円の寄付をすれば、それはそこで終わってしまいます。
でも募金活動で、たとえば3人の方が千円を入れ、10人の方が五百円玉を入れ、20人の方が百円を入れれば、33人もの方が「自分は被災地のために何かしたんだ」と思うことができます。

実際の例では、東日本大震災の一周年の際、横浜市営の関内ホールで行事を開催した時のことが思い出されます。
10万円ほどの経費がかかったと記憶していますが、264の席が満席になり、約20万円の募金が集まりました。
これも私が10万円を寄付すれば、それでおしまいになる話でした。
しかし264名の方が(全員かどうか分かりませんが)少しずつ出してくださった20万円は、264名の思いが込められています。


ニューヨークの元市長、ジュリアーニ氏の「割れ窓理論」は、1枚の割れた窓を放置しておくと、そこから街の治安が悪化していくというものです。逆を言えば、1枚の窓を入れ直し、ひとつのゴミを拾えば、街の治安が保たれることに繋がるいうことでしょう。

これは人の心にも当てはまると思っています。
道端でついゴミを捨てたり、困っている人を見て見ぬふりして通り過ぎれば、その人の心は少しずつ荒んでいくのではないでしょうか。

逆に、ゴミを拾ったり、重い荷物を持つ方を手助けしたり、募金箱に百円を入れたりすれば、少しずつ人の心は澄んでいくと思います。

少しずつ荒んだ心は、何か魔が差しそうになった時に後押しをするかもしれません。
しかし少しずつ澄んでいった心は、魔が差しそうになっても自分を引き止めてくれるということがあると思います。1人1人の変化はわずかでも、それが社会全体に広がれば大きな変化になるのではないでしょうか。

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2018年9月号 [和庵だより]

◇ 平成最後の夏 ◇

最近はひんぱんに「異常気象」という言葉を聞くようになって、これだけ多いと本当に「常とは異なる」なのかどうか分からなくなってしまいます。

僧侶の立場で感じることは、やはり葬儀の多さです。特に手伝っているお寺では、早くからの猛暑がひと段落した8月に入ってから増えました。疲労の蓄積が間を置いて表面化しているようですので、皆さまも9月に入ったからと安心せず、どうぞ体調管理にお気をつけください。


「常と異なる」体験といえば、7月末に友人僧侶と共に、演劇に出演させて頂くご縁がありました。
劇作家の別役実さん作『雰囲気のある死体』は病院が舞台のブラックユーモア作品。1970〜80年代に書かれたもののようで、病室でタバコを吸うのがOKだったりナースステーションが「看護婦詰所」と呼ばれていたりするのが時代を感じます。
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物語は、患者の増加で地下に急きょ作られた病室に入院患者が入ってくるシーンから始まります。しかしその病室の隣が霊安室だったのが騒動の原因で、個性的な登場人物が次々と現れたり、患者と遺体を取り違えたりと、ドタバタ劇が巻き起こります。

私は霊安室で読経(実際には無い状況ですが)するために病院にやってきた僧侶という役柄で、ラストシーンでは舞台上に1人取り残され、ご遺体に向かってお経をとなえ、幕が下ります。

この依頼、最初はどうしようか迷ったのですが、演出家の「騒動の中で『モノ』のように扱われてしまう『死体』が、僧侶によって尊厳ある『遺体』になる、そのリアリティが欲しい」という言葉でお受けさせて頂くことを決心しました。

亡き方を懇ろに弔うことによって、その尊厳を守り、ご遺族の心にほんの少しでも安寧が生じるようお手伝いをする。お芝居を通じて、改めて葬送儀礼の大切さを思い知ることができました。


◎ お 知 ら せ & ◇ ご 報 告

◎新WS「死んでから書くエンディングノート」 9月18日(火)19時より
マンダラエンディングノートと「死の体験旅行」のコラボ企画です。
通常のエンディングノートは事務的なことについて書くものが多いですが、マンダラエンディングノートは「自分の記憶や思い」に焦点を当てるものになっています、
東京都渋谷区文化総合センター大和田の学習室2で開催いたします。

◎秋のお彼岸法要 なごみ庵にて 9月23日(日祝)10時30分より
先月お知らせの通り、法要に続き絵本『地獄』の朗読と、それにちなんだ法話をいたします。お参りや法名奉読ご希望の方は、同封のお彼岸用の法名用紙をご使用ください。

◎動物追悼法要 なごみ庵にて 10月21日(日)13時より
以前から検討していたペットの追悼法要を、今年からお勤めいたします。
10月号にお申し込み用紙を同封させていただきます。

◎コラボ企画「仏教甘味と共に味わう 死の体験旅行」 11月10日(土)13時より
東京都港区芝の仏教伝道協会で、コラボ企画が開催されます。
虎ノ門の光明寺に勤め、スイーツ僧侶として名高い木原祐健さんが作る仏教にまつわる甘味、そして「死の体験旅行」を共に体験します。
来月号にご案内を同封しますが、早めに詳細をお知りになりたい方はご連絡ください。

◦神之木地区センター写経会  9月4日(火)18時30分
◦神之木地区センター笑いヨガ 9月10日(月)10時30分(12月まで毎月第2月曜)
◦死の体験旅行  9月10日(月)19時 豊島区 金剛院
◦自死遺族の集い 9月27日(木)10時30分 築地本願寺

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初の街頭募金活動 [その他色々]

我ながら色々な活動に首を突っ込むタチだと思いますが(笑)、実は街頭募金活動というのをしたことがありませんでした(行事で募金を集めたことはありますが)。

今回、秋田の法友、日蓮宗の齋藤宣裕さんからお誘い頂き、JR目黒駅前で西日本豪雨災害の募金活動をお手伝いさせて頂くご縁がありました。
秋田最古の日蓮宗寺院 法華寺

なぜ秋田のお坊さんが都内で募金? と最初は思ったのですが、2011年の東日本大震災で被害を受け、その時に全国から様々な支援が東北に集まった、その恩返しがしたいとのこと。また本山の池上本門寺にいらっしゃる機会が多く、そこに合わせて都内でというお考えでした。

Facebookで仲間を募り、最終的には様々な宗派の5名の僧侶プラスお寺の奥さん1名が集まり、警察に許可を得て目黒駅周辺で募金活動をスタートしました。


私は初体験だったものの、齋藤さんは定期的に盲導犬の募金活動をしているそうで、とにかく慣れています。前述の警察への許可も事前に済ませ、大きなパネルや募金箱も全て自腹で準備してくださいました。

また、いざ募金を始めると立て板に水のようにお願いの言葉が出てきてビックリしました。黙って立っていればいいんじゃないんですね〜〜。
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<街に自然に溶け込むお坊さん、の図>

始める前は、誰も入れてくれないんじゃないか、と心配していたんですが、意外にも多くの方がご協力くださいます。何人か続けて入れてくださることもあれば、10分20分と誰も近づいてこない時間もあります。
ついつい人間観察なんかもしてしまって、ひそかに楽しんでしまいました (^_^;) 
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<笑顔でいようとして笑い過ぎのワタシ>

途中から2班に分かれ、私は齋藤さんとは違う班に。
声出し名人の齋藤さんがいないので、こちらの3人は徐々に自分で工夫して声を出すようになりました。必要は発達の母ですね (^_^)

2時間の募金活動を終えて集計すると、34,737円も集まっていました!
自分たちも募金したので、実質3万円弱ほどですが、それでも当初の「ほとんど集まらないんじゃないか」という心配はまったくの杞憂でした。これは、やはり僧衣を着ていたということが大きかったんじゃないかと思います。

集まった募金は、被災地でボランティア活動を行っている全日本仏教青年会に全額寄付をさせて頂きます。

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死の体験旅行in札幌 [死の体験旅行]

7月上旬に大阪で「死の体験旅行」の出張開催をいたしましたが、8月末は札幌での出張開催です!
大阪1日目  大阪2日目

猛暑の本州を脱出して涼しい北海道で数日のバケーション♬…と思っていたら、前後に予定がビッシリ入り、ほぼ自由時間ナシの1泊となりました (>_<)

しかも7月の大阪に続いて今回も台風にぶつかってしまい…何か悪いことをしただろうか… (T_T)


さて、気を取り直して今回のご縁についてです。
グリーフケアの専門家、尾角光美さんによる僧侶向けグリーフケア講座が各地で開催されていて、私は東京の受講生。そして今回企画して頂いたのは札幌受講生の玉置さんと内平さん(未来の住職塾でもご縁が繋がっています)。
一般社団法人リブオン 
未来の住職塾 

会場は札幌駅から地下鉄で15分ほど、内平さんが副住職を務める浄土真宗本願寺派の覚王寺さま

このお寺がまあ……
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立派なお寺でございます (。・・。) 
2枚目はワークショップ会場になった本堂ですが、広い! キレイ!
この他にも第2本堂としても使えるホールがあり、少人数の法事に対応する仏間があり…
仏間といっても、なごみ庵本堂の2倍ほどの広さです (T_T)

こちらのご本堂で、1日目の夜、そして2日目の昼と「死の体験旅行」を開催させて頂き、主催のお二人のご尽力で2回とも満席となりました。

今回は都合がつかなかったけど、ぜひ受けたいという方もいらっしゃるそうで、いずれ次回の開催もという話も出ました。

サッポロ! また来るぞ!(そして次回はフリータイムを……!)

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仏教死生観研究会 発足! [死の体験旅行]

任意団体として「仏教死生観研究会」を発足しました!
スクリーンショット 2018-08-06 08-06 8.14.06.png
これまでワークショップ「死の体験旅行」を続けてきて、強い要望をお持ちの僧侶数名に内容を伝授してきましたが、その方々から声が上がり、会の発足に到りました。

以下、HPにも掲載している理念と経緯です。
https://bvld.info


仏教死生観研究会 設立の理念と経緯

医療が進歩した現代、私たちの視界から「死」が隠れ、死生観は希薄になりつつあります。
しかし、これから多くの方が亡くなる時代、改めて死生観や死後観が問われることになるでしょう。

私が主催するワークショップ「死の体験旅行(R)」は、もともとホスピススタッフの研修として開発されたものと言われています。
このワークショップを通して、これから死に関わっていく私たちの死生観を醸成していきたいと考えています。

また、仏教は長きにわたり日本人の死生観を培ってきました。
そこに身を置く僧侶が、仏教の叡知や「死の体験旅行」などの手法を用いて、死生観について人々とともに思惟し、よりそい、心の安寧を図ること。

それこそが今後、私たち僧侶の重要な役割になっていくものと信じ、それに賛同してくださった宗派・地域を越えた法友とともに、2018年4月8日、「仏教死生観研究会」を立ち上げました。

精進を重ねて参ります、どうぞよろしくお願い申し上げます。

合掌
仏教死生観研究会 代表 浦上哲也

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演劇『雰囲気のある死体』出演! [その他色々]

ひょんなことから、お芝居に出演させて頂きました!

舞台役者でもある坊守(お寺の奥さん)の役者仲間から「今度の芝居に、本物のお坊さんに出て欲しいんだけど…」という相談がありました。

話を伺うと、劇作家の別役実さんの『雰囲気のある死体』を公演することになり、ラストシーンに僧侶が登場するのだけど、役者が僧侶を演じるのではなく本物の僧侶に出て欲しいとのこと。

『雰囲気のある死体』は病院を舞台にしたブラックコメディで、バタバタと様々な事件が巻き起こり、死体と病人が取り違えられそうになってしまう展開。
そのバタバタの中で死体はモノのようにぞんざいに扱われてしまうが、一歩下がって冷静に見ていた僧侶がラストシーンでその死体に弔いの経を唱える。

相談を持ちかけていらした「演劇集団 五色の花」主催の玉野井直樹さん言葉を借りると…
僧侶が丁寧に読経をすることで、ぞんざいに扱われていた「死体」が尊厳のある「遺体」になっていく。そこにリアリティが欲しい。
その言葉が心に響き、「お手伝いをさせてください!」とついウッカリ言ってしまいました(笑)。

ただお芝居は複数日数あって自分1人では不安でしたので、稽古場や劇場へのアクセスも考慮し、西新宿の淨音寺、高山一正住職に声をかけさせて頂きました。
とはいえ高山さんは私などと違って真面目で控えめな性格。お芝居に出るなんて話は断られてしまうだろうな…と思っていたのですが、思いがけずOKを頂いてビックリ (。・・。) 

そんなわけで、何度か稽古場に顔を出しつつ、ついに迎えた公演本番。
衣装は僧衣、芝居は必要ナシ、セリフはお経のみという、ある意味普段の法事などと変わらないのですが、観客が注目する舞台に上がるというのは緊張感のあるものです。
本番でも稽古場でも色々な学びがあり、普段の生活とは違った場に立たせて頂いて、高山さんも私も実りのある時間を過ごさせて頂きました。

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舞台は病院の地下にある病室。
隣が霊安室ということが悲劇(喜劇?)の引き金に…

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千秋楽を終えて集合写真(ちゃっかりセンター)。
何度も上演されてきた作品だけれども、坊さんが本物だったり、遺体役を実際に人が演じたりするのは初めてではないだろうか、とのことでした (^_^;) 

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2018年8月号 [和庵だより]

◇ 坊さんぽ 大阪編 ◇

 散歩をしに行ったわけではありませんが、7月上旬に大阪で講師に招かれ、以前からお参りに伺いたかったお寺を巡って参りました。


 まずはお招き頂いた本願寺派の別院、北御堂大谷派の別院である南御堂と同じ大通りに面し、御堂筋の名前の由来になりました。『雨の御堂筋』という人気曲もあり、そのイメージで勝手にネオン街を想像していましたが、東京で言えば丸の内や大手町のような大通りでした。また本願寺派の北御堂も大谷派の南御堂も、巨大といっていいほどの立派な寺院でした。

 浄土宗の一心寺。こちらは参詣者が納めたお骨を材料に、10年ごとに「骨仏」と呼ばれる仏像を作り安置しているお寺です。だいたい等身大ほどの阿弥陀如来座像ですが、あまりにも参詣者が多いので、実際に仏像に使われるお骨はほんの一部だろう、と地元の方は仰っていました。

 和宗の四天王寺。こちらは聖徳太子建立と伝わる日本最古の寺院のひとつ。今は「供養の総合デパート」といった雰囲気ですが、聖徳太子の時代には民衆救済の寺として知られていて、境内には療病院(病院施設)・施薬院(薬局)・悲田院(傷病人・障害者・高齢者の入居施設)が立ち並んでいたそうです。

 臨済宗系の往生院六萬寺。こちらは有名観光寺院ではなく、「お坊さんQ&A ハスノハ」で共に回答僧をつとめる川口英俊さんのお寺。
 境内奥に広がる山に、古来の修験者が修行していた滝が見つかり、つい先日滝行を復活させたというので、お誘いを受け人生初の滝行を体験させて頂きました。夏場なので涼しくていいな、と思いきや、やはり山の水は冷たく、ほんの数分滝に打たれるのが精一杯でした。


◎ お 知 ら せ & ◇ ご 報 告

◎盂蘭盆会法要 なごみ庵にて 8月12日(日)10時30分より
なごみ庵では7月・8月のいずれもお盆法要をお勤めいたします。
出席のご予定の方は、準備の都合上、なるべくご連絡をお願いいたします。
また、個別にお盆法要や初盆法要のお勤めをご希望の方は、お寺までご連絡ください。
お盆は法要のご依頼が重なりますので、お早めのご相談をお願いいたします。

◎秋のお彼岸法要 なごみ庵にて 9月23日(日祝)10時30分より
別紙の通り、絵本『地獄』の朗読と、それにちなんだ法話をいたします。
お彼岸用の法名用紙は、次号に同封いたします。

◎動物追悼法要 なごみ庵にて 10月21日(日)13時より
以前から考えていたペットの追悼法要を、今年からお勤めいたします。
詳細は追ってお知らせいたします。

◇西日本豪雨災害への義捐金
連日報道されています通り、西日本で大雨による甚大な被害が発生しています。
「自死・自殺に向き合う僧侶の会」の姉妹グループが本願寺広島別院を拠点に活動していますが、現在はボランティアセンターにもなっています。高圧洗浄器などの機器が不足しているとのことなので、なごみ庵に集まった浄財から義捐金を送らせて頂きました。

◦神之木地区センター写経会  8月7日(火)18時30分
◦神之木地区センター笑いヨガ 8月13日(月)10時30分(12月まで毎月第2月曜)
◦死の体験旅行  8月15日(水)19時 豊島区 金剛院
◦自死遺族の集い 8月23日(木)10時30分 築地本願寺

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