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2013年4月の法話会 [布教所日記]

暖かくなったり寒さが戻ったり、そんな中いつも通り法話会を開催しました。
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ん…? いつもと何か違うような…??

実は親しい方から、法話会の時間帯にどうしてもとお参りを依頼され、私は不在でした。
それが出来るのも、坊守(妻)が僧侶の資格を取ってくれていたおかげ。そして最近、法事などで私と一緒にお勤めしていたので、「私がやる!」と言ってくれました。

もともと役者ですから声を出すのは慣れています。
法話は未経験ですが「台本(法話原稿)を一緒に作ってくれれば話せる」とのこと。
台本があれば話せるっていうのは役者の習性なんでしょうね (^_^;) 

で…本番当日
P1030713.cng.jpg
常連の皆さまの暖かいまなざしにも支えられ無事?終了

「私、人生で初の法話なんですよ〜。皆さんも初めて法話をするお坊さんの法話を聴くのは初めてでしょ?」なんて笑いもゲットしていたようです。

やるな、ヨメ。

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コメント 9

デルグロッソ 秀子

声が良くとうり、間合いの取り方、さすがでした。和やかな語り口でひきこまれました。
“何回に一回くらい、ご住職に用事を作ってもらって智子さんの法話をお聞きしたい~わねえ。”みなさんの感想でした。
お坊様、ひがまないでね。立派に代役をこなしていました。
流石、ご褒美を考えなくちゃーね!
by デルグロッソ 秀子 (2013-04-14 08:21) 

悟道

是非、本山の研修にも御参加下さいね♪
by 悟道 (2013-04-14 09:37) 

ボーズandカナコ

>秀子さん
いえいえ、ひがむなんてとんでもない。
切り札が居てくれると、とても心強いのです。

>悟道さん
ヨメは横で、悟道さんのコメントを見ないフリしてます(笑)
by ボーズandカナコ (2013-04-14 18:21) 

長さん

つかぬ事ですが。
カナコさん。クシないしカンザシで、仏教の宗派が
判ると、いったような、道具を御持ちですかね?
写真を見る限り、髪の毛があるようですが・・

室町時代初期の尼寺跡、栃木県小山市の「青蓮寺」から、
クシが出土しており、クシで、開祖のある種の性格を、
表現しようと、しているらしいのですが、クシで何を
示そうとしたのか。そのの謎だけが、まだ完全には
解けてません。尼さん、本当は戒律で、クシは使って
はいけないとかなんとか、外国の仏教等では、
あるんでしょうかね?

なお特に奈良県では、青蓮寺と言えば、阿弥陀寺の
中将姫ゆかりの寺ですね。この小山市の廃尼寺、
青蓮寺は、ひばり山の作者、能の世阿弥と繋がりの
ある、第五代鎌倉公方、足利持氏の肝いりで、
数え二九歳で他界した女性開祖にちなんで、整備
されたものらしい、とまでは、判っているのですが・・。

by 長さん (2013-04-15 16:57) 

ボーズandカナコ

>長さんさま
坊守の果菜子(智子)です。
私はあんまり詳しいことはわかりませんで、クシやカンザシで宗派が分かるというのは聞いた事がありません…

でも男性女性ともに髪の毛があって良いのが真宗の特徴のようですから、髪があれば真宗、ということになるのかしら?

よくわからず、ゴメンなさい〜〜
by ボーズandカナコ (2013-04-15 22:28) 

長さん

ありがとうございます。
栃木県小山市は、高田本寺に近い為、小山市廃寺青蓮寺
は、室町時代前期は元々、真宗の寺ではと疑っています。
 戦国時代、金沢に尾山御坊が出来た時に、後北条氏と
敵対する鎌倉公方の手下の侍集団である真宗門徒勢力が
寺を支えていたため、一旦、金沢へ門徒が敗走して廃れ、
江戸時代に、寺の関係者の末裔を名乗る者が、奈良県
田原本町の法貴寺と池神社をモデルに、真言律宗の同名
の寺へと改宗中興させたものと想像されます。
 ただし、明治初期に廃仏毀釈で、廃寺へ。
 別当の池神社のコピーだけが、生き残って天満宮となり、
今も、栃木県小山市天神町の天神様として残るだけに
なりました。ただし天神様近くの寺跡から、江戸時代に
寺の由緒を、日光街道を行く旅人や、檀家に説明するため
作ったレプリカとみられるクシが、小山義政と別れずに、
髪を、ショートではやしていたとみられる、紛れもなく
真宗の尼さん、小山よし姫の遺品の模型として、出土して
いるという訳ですかね。
 もともと小山の殿様だった、だんな=小山永賢=
小山義政の方は、1381年年末冬時点で、ここのボーズ
さん同様、合戦(第2次小山義政の乱)に敗けて、恐らく
ぼうず頭だったのだろうと想像はしますが。
by 長さん (2013-04-16 09:45) 

ボーズandカナコ

>長さんさま
浦上哲也の方です(笑)。
相変わらずお詳しいですね〜〜 (^_^)
by ボーズandカナコ (2013-04-16 23:10) 

長さん

>でも男性女性ともに髪の毛があって良いのが
>真宗の特徴のようですから

 ↑が、今にして思えば、日本の宗教史の研究に
とって、巨大な御発言でしたね。ちなみにクシは、
完全な形では無くて、歯がたった一本、出土した
だけのようですが。高田本寺では、足が付かない
ように、安土桃山時代前期、この証拠を全部捨てた
のでしょうがねぇ。隠すっていうのは、意外に
難しいもんだ。

 つまりこれは、高田本寺直下の真宗門徒が、
安土桃山時代に高田派と、織田信長派か
反織田信長派かを巡って、互いに戦闘までした、
一向一揆の先祖の一部である事を示唆している
訳ですよね。高田本寺。北関東を管轄した
織田信長の家来に、これがバレルと相当まず
かったね。今は、安土桃山時代前期じゃない
から、問題にする人間、見当たらないけど。

 まあ、互いにつながりが有って、孤立した存在は
有りえないというのが、仏教の教えの柱と、私も
認識し、これは「ありがちの話」と思っていますが。

by 長さん (2013-04-17 08:53) 

長さん

訂正:
(不正確)安土桃山時代前期→(正)
西暦1582年の3月から6月の4か月間
(曖昧)織田信長の家来→(正)
織田信長の家来の滝川一益

by 長さん (2013-04-17 15:53) 

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