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「死の体験旅行」四国へGo! [死の体験旅行]

お坊さんQ&Aハスノハで回答僧としてご縁のある徳島県の中村太釈さんから、ぜひワークショップ「死の体験旅行」をしにきて欲しいと要請を受け、初の四国での開催となりました!

当然飛行機だろうと調べていると、東京と徳島を結ぶ最高級夜行バス「マイフローラ」があるとのこと。
最近の夜行バスは良いと耳にしていましたが、この便はさらに群を抜いていて、なんと乗客は12名限定。乗り物マニアではないのですが興味をそそられ、往路はこのバスにしました。

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東京駅を出発したバスは新宿駅に寄り、私はそこで乗車。
22時15分出発です。

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座席は左右1席ずつ、前後に6席で12席。一番後ろには広々としたトイレがあります。
さてこのシート、人が座ってないと分かりにくいですが、180cm90kgの私でも広々ゆったり! 変な感想ですが「小柄な女性が普通のシートに座るとこんな感じかな〜」と想像してしまいました(笑)。

足は伸ばせ、フットレストもあり、シートのリクライニングは「えっ、まだ行くの!?」というぐらい倒れます。最大150度だそうですから、ほぼベッドです。

座り心地、寝心地は最高ですが、ではグッスリ寝られたかと言うと……実はそうでもありませんでした。初の夜行バスで不慣れということもあったのか、浅い眠りと覚醒が繰り返され、「寝たのかどうかわからない」という状態でした。特に走行中の揺れは電車より遥かに激しいので、大地震の夢を見て目が覚めたほどです(苦笑)。

それでも翌日はたくさんの予定をこなせたので、「夜行バスとしては」という注意書きがつきますが、楽だったのだと思います。


さて、朝6時過ぎに徳島駅前に着き、バス会社の休憩所でしばらく体を休め、汽車に乗ります。徳島には電車が無いそうで、みなディーゼルエンジン車だそうです。

阿波山川駅まで迎えに来てくれたのは、「未来の住職塾」の仲間、醫光寺の日和田慈海さん。車で山の中に入っていくと、とても雰囲気の良い山門と本堂が迎えてくれました。

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「未来の住職塾」に通って色々考え、お寺の中にカフェスペースを作りました。来客時の応接間になったり、お参りの方の休憩所になったり、イベント時には多目的スペースになります。
カウンターの中にはコーヒーメーカーやお酒が並んでいて、このあと美味しいコーヒーを淹れてくれました。

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日和田さんは僧侶でもあり、また剣道家でもあります。境内にある道場は専門の建築家に依頼し出来たばかりのもので、また非常に珍しい北辰一刀流の道場でもあります(西日本で唯一だそうです)。
鍛練用の棍棒のような木刀や、木刀で稽古をするための分厚い小手(鬼小手)など珍しいものを見せてもらい、素振り指導なども受けました(何しに行った?)。

そこから小松島市まで移動し、同じくサンガの仲間、光善寺の能仁恵子さんのお寺にお邪魔しました。
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滞在時間はそれほど長くなかったものの、お母さまからお茶にお菓子に果物に……とたくさんのお接待を頂きました。四国はお遍路さんに「お接待」をする「おもてなし文化」があるそうですので、有り難く頂戴しました。

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さて、ワークショップ会場となる、鳴門市の觀音寺(かんおんじ)さま。
梨と蓮の畑に囲まれた閑静な立地です。

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「法話と天井絵の寺」と謳っている通り、天井には美しい絵が描かれています。

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今回は12名、男女6名ずつとバランスよくお受け頂きました。
本堂の中ですので、本尊を見たり、天井絵を見たり、皆さん考え深い時間を過ごされたようです。

終了後は希望者で懇親会。
それも終わってホテルに戻り、最低限の仕事をこなすと、泥のように眠りに入りました。
明日も忙しいのです…… (^_^;) 

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